初心

『考える力がつく本 本・新聞・ネットの読み方、情報整理の「超」入門』（池上彰著/2016年）を読んで出会えた本。歴史の偉人本っぽく感じたけど、たくさん考えさせられた。 ログ1) 魅力とは何か、非常に定義しにくい言葉です。けれども逆に、<魅力がない>とは何かを考えてみると、こちらはわかりやすいですね。魅力のない人とはどういう人か、皆さんの周りを見回しても割に多いんじゃないですか。つまり型にはまった人間ですね。これは魅力がない。周りに大勢いるということは、人間はつい、すぐに型にはまった暮らしをしてしまうのです。あるいは、型にはまった人間になってしまうのです。 はねいぬ思考） 周りを見回しても割と沢…

【PR】 この記事にはプロモーションが含まれています。 「やっぱりいいね、軽いカメラに単焦点広角レンズでスナップって。」 最近、あなたのカメラは防湿庫の奥で眠っていませんか？ 私も先日、本当に久しぶりに愛機である初代E-M10を手にしました。防湿庫から引っ張り出し、お気に入りの単焦点広角レンズを装着して、いつもの散歩コースへ。その瞬間、ハッとしました。 その軽快さ、そして何気ない日常を切り取る気軽さに、いつの間にか忘れかけていた「写真の楽しさ」が鮮明に蘇ってきたんです。まるで、写真と初めて出会ったあの日の「初心」に戻ったような感覚でした。 この記事では、私がE-M10でのスナップ撮影を通して再…

ヨガを始めたときは 何才だっただろう？？ ４１．２歳だったかな( ´∀｀ ) 忘れてしまったけれど・・・ 独学で ヨガを見よう見まねで 体で覚えていったようなところがある。 独学だから 習うよりも 習得するのに 時間はかかるけれど ある瞬間に 体幹とはこういうところで ここが要なんだな。 だったり 捻るということは 背骨を中心に動かしていくんだな 今日の発見は 呼吸を通すということは こういうことなんだな。 と 長く続けていると なんとなく自分でわかってくるんですね。 ヨガでもそうですが 何でも 続けていくことで 実感してくることが多い 発見したときに 小さな感動を覚える ちゃんと 自分で理解…

気が付けば今回の投稿で100回目。 初めの一歩の時は大きな壁を感じましたがスタートしてみると頭でっかちだったとつくづく感じます。 ただ継続していくにつれ投稿する内容に困ったり、めんどくさく感じることも出てきますね。世の中のブログやnoteで活躍している人々と比べるのはおこがましいですが、もっと成果が出てもいいのではと欲が出ることもしばしば。スタートは欲がなくてもだんだん承認欲求が出てくるものですね。自分でも新たな気づきです。 振り返ってみると、自分の心の赴くままに投稿することが減っているようにも感じるのでここは初心に帰って「書くことが楽しい」と思える内容を投稿していこうと思います。がまんしたり…

私の同棲中の彼氏、「くまちゃん」は、 付き合った当初、女性経験がありませんでした。 (今でも「女」は私だけしか知らないかもしれません。) くまちゃんはとっても優しくて誠実だけど、 シャイで初心で、異常なくらいに自分に自信がない男の人なんです。 なんというか…… 自尊心の著しい欠如、といいますか。 なので、 交際を始めてから数年過ぎた現在もまだ、 私に触れることに許可を取ろうとしてきます。 「ミーナ、触れてもいいの？ 「ミーナ、キスしてもいい？」 「もし嫌じゃなかったら、お風呂に一緒に入りたいんだけど…いいかな？」 ……こんな感じです。 咄嗟に理性が壊れた時は別です。 (許可を取らなくてもいいよ…

ロゴって、やっぱり難しい 「意匠TAM」のロゴができるまで ロゴがあると、心が整う あなたもロゴ、作ってみませんか？ こんにちは！WEBデザイナーの田村佐保です！ 皆さんはロゴというとどんなイメージを持っていますか？ ロゴって、やっぱり難しい WEBデザイナーとして活動していると、「ロゴも一緒にお願いできますか？」と聞かれることがあります。 でも正直なところ、私はロゴは専門外。なぜなら、ロゴはとても高度なデザインだからです。 たったひとつのマークに、思いや価値観をギュッと込める必要があります。 抽象的な表現だったり、細かなところに意味を持たせたり……それがロゴの面白さであり、難しさでもあるので…

Ａ．感覚を鈍らせないことと身体の維持でしょう。 常に初心にかえって、歌うとよいでしょう。慣れたらなりません。新鮮に感じる心を失わないことです。