以下に池田先生の指導を引用する。 『池田大作全集』第75巻 (1990年9月18日<平成2年>第三十三回本部幹部会・80頁) 「信心の眼からみれば、苦しみ、悩みも即、幸福であり、功徳なのである。功徳も、信心も、決して遠くにあるものではない。苦楽織りなす身近な現実の人生の中にあることを知っていただきたい。」 以下は、上記の指導を踏まえた、私自身の受け止めである。 信心するということは、信心の眼で物事を見ていくことであり、磨いていくことでもある。信心が弱ければ、いつの間にか世法に流され、基準も、仏法ではなくなってしまう。 牧口先生は、「罰即利益」と言われた。透徹した信心の境地から見れば、罰や苦しみ…