何かのトラウマなどの心理的要因によって、話す事ができるのに学校などで話す事ができなくなる症状。 正常な言葉の能力を持っているのに、全生活場面あるいは、一部で言葉を使わない。 家族など限られた相手には問題なく話す事ができるが、学校内や他人の大勢いる場面では、まったく話せなかったり、必要な時に、返事さえできない場合がある。
場面緘黙Q&A―幼稚園や学校でおしゃべりできない子どもたち
中学二年の時には#登校拒否問題・・・に取り組む#某宣教師・・・が主宰する「登校拒否児の合同合宿」・・・に参加したこともある。 これは民間の「登校拒否ビジネス」だ! 決して安くはない料金だったと思う! ここに両親は参加する様に促して来た! それは私が#児童相談所・・・へは楽しそうに通っているのに学校には馴染めない↓ #児童相談所も週一の通所だったので、同じ#登校拒否児が集まる合宿で#友達作り!色々な体験をさせたい!・・・と言う親心があったのだと思う! しかし勿論!私は嫌だった! 知らない人の中に平気で入って行ける様な性格ではないし、そこで虐めに合えば誰が助けてくれるのか? 結局!この#某宣教師と…
私がひとり勝手に疲弊している頃、 娘は入学という大きな環境の変化を経験したのですが。 まさかの 『保育園より小学校のが楽しい』 『学童のお迎えが早すぎる!』(と言っても17時なんだが…) など、想像し得なかった反応が…!! 場面緘黙症で、不安が強く何事も慎重だった娘。 年少の頃、お迎え時にその日の行動を毎日のように ダメ出しされていたのを思い出すよねぇ… 療育もめちゃくちゃ勧められて、受けた発達検査は年相応・自閉傾向無し。 年中に上がって担任が変わったら、ダメ出しや療育の“りょ”の字もなくなり、 『昨年度、毎日のようにダメ出しされていたのですが、 状況はどんな感じですか?』と聞くと “何も問題…
現在小3のはち子ですが…幼稚園の入園式はコロナ騒ぎで延期になり、、の年代。 わりとずーっとマスクをつけていたせいか、今でもマスクをつけてる。 この間は運動会で走る時もつけっぱなしで… いや!これもう普通じゃないよね!!!心の病かっ!!!!!!!!! もともと場面緘黙症じゃないかと思うほどのコミュ障なのだけど、 小学校に上がってからは、自分でも努力はしているらしく… はち子「今日はエレベーターでこんにちはって言ったよ!」 と、近所の人に挨拶が出来た事をわざわざ報告してくるくらい、 はち子にとって、人に話しかける事が難しいっぽい。 不憫だ…(´・_・`) そんでマスクの話しに戻りますけど、 はち子…
今日は日記を書いてみる! 遅ればせながら自己紹介的なことも書いてみる! 私は現在50代の♂ 母と大学生の息子!3人で暮らしている! 時々!独身の弟が帰って来る! 30代前半に#引きこもり自助グループで知り合った女性と結婚して息子を授かった! 諸々・・・事情があり。息子が2才の時離婚! その後は#シンパパ・・・で息子を育てた! 勿論!母の援助なしに子育てが出来た訳ではない! 母には感謝している! 息子が出来てから#精神科を受診! 最初の#精神科の医師がとても良い医師で、この#精神科へ通う様になってから数ヵ月で#長期アルバイト・・・で働ける様になる! しかし、数年前に20年弱通ったこの病院が閉院!…
いつもご覧いただきありがとうございます。 前回は、ちゅーこが部活動に入っていないという話をしました。今回は、なぜその選択をしたのかについて、少しさかのぼってお話ししてみようと思います。 ちゅーこは、小学校卒業時に一応「部活動に入ろうかな」と迷っていました。 「絶対入らなきゃいけないのかな?」「入ったほうがいいって言われるけど……」 どうやら、高校受験のときに部活動の記録が内申に影響するとか、そんな話をどこかで聞いていたようです。 でも、興味があるものが特にない。運動部は苦手なので除外。文化部も数が少なく、選択肢はほとんどありません。 消去法で「美術部なら……」と思っていたようですが、1年生のク…
5月は場面緘黙(ばめんかんもく)啓発月間。場面緘黙緘黙症は家では話せるのに、外で話せなくなる疾患。 全く話せない、少しだけ話せる、特定の人となら話せるなど症状は様々。 少し話せる、特定の人となら話せるなどは、気付きにくいですよね‥‥🤔園、小学校入学時…集団の中で、全く話さないわけではないけど、少しだけしか話さない繊細な娘が場面緘黙ではないかと いろいろ本を読んだり相談しました。 診断が出たわけではないけれど、傾向はあり、その場合も間違った関わりは余計良くないことが分かりました。 (無理矢理話すよう促す、代わりに親が話しすぎるなど)知らない時はやってしまっていました💦場面緘黙は不安になりやすい気…
『35年目のラブレター』映画公式サイト 実話をベースに監督・塚本連平が脚本化している。 同題名の本が出ていて、先日その著者の小倉孝保氏とお会いする機会があったので興味が湧き、劇場へ。 そうでもなければ敬遠していた。因みに小倉氏は本編ではクレジットされておらず、本は原作ではなく、既に知られていた実話を毎日新聞記者である小倉氏が再取材して著したようだ。 笑福亭鶴瓶、原田知世と初共演で夫婦役! 実話を映画化「35年目のラブレター」25年3月7日公開 : 映画ニュース - 映画.com 古今東西俳優に求められる属性というものがある。天使のような人、天真爛漫な人、陰のある人。殺し屋のような、娼婦のような…
ランキング参加中公務員 1981年生まれ。 2年後の早期退職を目指してブログを始めました。 小学校時代は今で言う「場面緘黙症」で学校ではほぼ喋らずに過ごしていました。 ※変に真面目なので、授業で当てられたり先生に聞かれた場合のみ言葉を発していました。ごくごく親しい1~2人の友人には他の人の目に触れない場所で話せていたので、それは救いだったと思ってます。 その後の学生時代も普通と違う特性のためか、いじめにあったり色々とストレス抱えて生きてきました。 勉強は頑張れたので国家資格を取り、就職氷河期に奇跡的に公務員試験に合格し(倍率33倍だった)、どうにか社会人になることができました。 しかし、就職後…
2025年になってから既に4日が過ぎたわけですが、 時間の流れが早すぎて引いています。 ここ10年ほど毎年考えていることはこんな感じ↓ 三が日を過ぎ、世間が通常運転に戻り始める空気を薄っすら感じながら 自分も仕事始め。 1週間が過ぎ、あぁついこの間まで正月休みだったのにこれから何を楽しみに…と嘆きつつ半月が過ぎ、2月3月、あ!もう新年度! やっとGWだ!すでに暑い!と思ったら梅雨!もう一年の半分が終わった~早っ! 夏は暑すぎてほとんど記憶なし、暑さが和らいできたと思ったら今年もあと3か月か~ 本当毎年時間が過ぎるスピードが速すぎるんだけど!!! よいお年を~♪ (2018年から年越しは夢の中で…
私は家族がいる環境だと、目上の人と話せなくなります。 何がきっかけだったのかは分からないですが、多分中学生くらいからだった気がします。 ・学校で親がいない状態だと先生と話せるけど、三者面談では声が出せない。 ・兄の現在の奥さんとも私が中学生の頃初めて会ったけど、その頃から10数年経った今でも一言も話したことないし、筆談してもらってた。姉の旦那さんとも。 奥さんや旦那さんとは2人きりとかでももう話せないです。 昔、頑張って声を出してみようとしたこともあったんですが、心臓バクバクで一言も声が出せなかったです・・・ なので家族の集まりでは私はずっと無言で、どうしても何か言いたいことがあった時は母にヒ…