今朝は注文していたアジを引き取り、青果店他にも立ち寄った。いつも冬菇椎茸を分けて頂く乾物店で「今年おせちの冬菇はご入用でしょうか」と。ええっ毎年よりも早くない?「もちろん!お願いします」と伝えると「今年は特に肉厚の良い冬菇が品薄になりそうで、早くから確保しようと、お声掛けさせて頂きました」とのこと。おせちに黒い系の、冬菇椎茸旨煮と昆布巻きは安定した人気で、無いなんて、あり得ない。それにしても、もう、そんな時期なの?焦る。ボチボチと年度後半のことは考えていたけれど、気を引き締めて準備したい。千種教室へ戻ってK君「子供料理」は、桃を焚いてコンポートをゼリーにし、圧力鍋を使ったハヤシライスを実習して…