大阪万博記念公園

2023年12月26日大阪日帰りずらし旅備忘録 新幹線の中で夜明け太陽は逆側で見えず。 新幹線からの景色 大阪万博公園 太陽の塔の中 太陽の塔の中に、こんな展示があったなんて！ 中ノ島美術館で開催中だった『テート美術館展・光』印象に残った作品。詳細はまた。 食べ物は当たらなかった(^^;1番美味しかったのは、寒い大阪万博公園で飲んだオレンジティー☆取り急ぎ、アップできてなかった2023年の画像整理。 ランキング参加中写真・カメラ

国立民族学博物館（みんぱく）は、諸民族の認識と理解を深める目的で、1974年（昭和49年）に創設、1977年（昭和52年）11月に開館。 オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、西アジア、南アジア、東南アジア、中央・北アジア、東アジアの地域展示、音楽・言語などの展示があります。 オセアニアから始まり、東周りで世界一周する旅になります。 聖徳太子？ 散髪屋さん？ タイっぽい。 キョンシー軍団！ 初期アニメ『キテレツ大百科』で皮袋に牛乳を入れて発酵するとチーズになる発見をした話ありませんでした？ じゃぱにーずかるちゃー。 コレどこの国って思ったら日本だった。。。

大阪万博記念公園の国立民族学博物館特別展示館 で「ユニバーサル・ミュージアム――さわる！“触”の大博覧会」。 さわって体感できるアート作品「歴史にさわる」「風景にさわる」「音にさわる」など“触”の可能性を追求。 期間：2021年9月2日～11月30日 料金 ：一般880円（600円）、大学生450円（250円）、高校生以下無料 博物館内では展示物に触る体験ができます。 暗い部屋で坊主の人形が経を唱えています。 触ると人形自体はかたいが、手だけがなぜかブヨブヨ。 だんだん謎の展示物が増えてきます。 細切れのカーテン、肌触りが良い。 カーテンの中に隠れてから2Fへ。 2Fでは木魚のようなもので音を…

大阪万博記念公園を代表する岡本太郎作「太陽の塔」。 太陽の塔の外観は、未来、現在、過去を象徴する「黄金の顔」「太陽の顔」「黒い太陽」と3つの顔で構成。 なんとなく妙な面白い塔のイメージですが、塔の中は天才すぎ。 太陽の塔に近づくと白が基調なのでかなり汚れが目立ちます。 太陽の塔裏、さらに汚れが目立ちます。 「手」のつなぎ目がはっきりと分かる、崩落しないか心配です。 1970年万博開催から50年、岡本太郎はただ過去の栄光に引きずられた人なのか。 この時点では太陽の塔の中の期待値はかなり低い。 太陽の塔入館は事前予約制で、入館料(大人720円、小中学生310円)、別途、自然文化園・日本庭園共通入園…

大阪万博の跡地が自然公園になっていて、自然豊かながある公園とイベント会場となった。 イベント会場は、二箇所あって、太陽の等の北側と東口の近くにある。フリーマーケットやロハスやカレーエキスポなどいろいろなイベントが開催される。さらに、太陽の塔の東側がイベントスペース以外にも遊具や芝生スペースがあるので、テントを張ったり、シートを敷いたりしてノンビリくつろぐことができる。わりと人でにぎわっている。 太陽の塔より西側は、東より広く自然が豊か。自然公園らしい。この日は、カレーエキスポに行った。その帰り、西側にある花の丘の花が見頃ということで、見に行ってみた。 // 花が区分けして行儀よく植えられている…