買い出しなど もろもろの所用終えて、 昨日も十八珈琲さんへ。 立春の朝の日差しと共に。 幸せを胸に昨日と言う日を味わう。 十八珈琲さん、 ありがとうございました。 川端康成、掌の小説。 毎日3〜4編ずつくらい とても面白く読み進めてる。 そう言う評論があるのかはわからないけど、 自分は読んでいて ヘミングウェイと近いものを感じてる。 この短編集の 言葉の冷ややかな雰囲気、と言うか、 俯瞰の感じ、と言うかが、 ヘミングウェイに似た味わい、 特に短編集でのヘミングウェイに とても似た感じだなぁ、、と思ったりした。 雪国、伊豆の踊子のイメージから 川端康成と言う人を誤解してたかも。 現代のミニシアタ…