安重根

(一般)
あんじゅうこん

1879年〜1910年

1909年10月26日、韓国の保護国化を推進し、朝鮮における日本の統治推進を行った前韓国統監伊藤博文をハルビンにて暗殺したテロリスト・民族主義者・独立運動家。
1910年3月26日、死刑執行。 死刑判決はバレンタインデーと同じ、2月14日。

韓国では日本の植民地支配(正確にはそれを目指した動き)に抵抗した英雄として今でも尊敬されている。『多黙 安重根』という映画が2004年に製作され、BoAといった歌手が安重根義士記念事業会に5000万ウォンを寄付し、「映画『多黙 安重根』を観て少しでも愛国心を持ってくれたらと思う」と語ったことなどが報道された。

もともと朝鮮政府側の義兵として甲午農民戦争(東学党の乱)の際に農民軍の鎮圧にあたるなど活躍したが、後にカトリックの洗礼を受けた。その後、平壌に出て愛国啓蒙運動に触れ、日本の植民地支配への動きに反感を抱く。愛国啓蒙思想から教育事業などを行ったが、植民地化の進展とともに抵抗運動(義兵闘争)に参加した。

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