森鴎外の小説。初出:大正5年1月「新小説」 この小説の原拠は「寒山子詩集」序や「宋高僧伝」にある。「寒山拾得縁起」によると、子供たちにせがませてはなしてやったものを、そのまま書いたのだという。 この作品で鴎外は、本当の価値もわからずに、盲目の尊敬をする俗世間の役人たちを戯画化した。痛烈な批判である。
鴎外歴史文学集〈第4巻〉寒山拾得・細木香以・寿阿弥の手紙ほか
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肩書き、資格、受賞歴、フォロワーの数。中身をよく知らないのに、その一点だけで「きっとすごい人にちがいない」と、私たちはつい頭を下げてしまいます。では、もし本物の賢者が目の前にいたとして、私たちはそれと見分けられるでしょうか。うやうやしく礼を尽くし、こちらの立派な肩書きを名のって近づいたところ、相手に腹をかかえて笑われ、逃げられてしまったとしたら——。 百年ほど前、一人の文豪が、ある生真面目な役人のそんな顛末を、実に飄々と書き残しています。さて、笑われているのは、はたしてその役人だけなのでしょうか。 この作品を、いま読む理由 森鷗外の『寒山拾得』は、唐の時代を舞台にした、飄逸で短い説話です。台州…
亀頭石が、亀さんに見えて。。(源光庵:鶴亀の庭)(2026.9.24.) ※※先だって(9/23-24)の萩さんぽ。。メモ4です※※ 9月24日の朝。 朝食ブッフェを済ませ、ホテル近くの源光庵まで散歩に出た。 源光庵 山門前。。 源光庵は、なんどか訪ねている。 真っ赤になる紅葉の頃の「悟りの円窓」「迷いの窓」で有名だ。 nonkikai.hatenablog.com ほんとうに真っ赤な紅葉の頃は、見とれてしまった。(*^-^*) 今回は青モミジ、真っ赤なモミジには少し早い。 山門を潜ると。。 山門周りを萩と芒で秋の装いに。。 紫色のシオンの花が参道沿いに。。 シオンにツマグロヒョウモンかな? …
昨年晩秋に上海に行ったのですが、その備忘録の続きです。パチパチ! 今頃になってしまい、すみません(^^;) ♪上海蘇州と汽車に乗り~、、、、、ではなく、上海から車で高速に乗り、蘇州へ足を延ばしました。蘇州は東洋のベニスとも言われる庭園都市です。 寒山(かんざん)拾得(じっとく)のお話で知られる寒山寺へ。 境内はかなり広いです。駐車場からもそこそこ歩きました。 この「普明宝塔」という五重塔は、日本の塔をモデルに建てられたそうです。とにかく文化大革命で、歴史ある仏教建築は全て壊されていますので、中国国内に見本となるような塔が無かったのだとか。 風水に基づいた伽藍配置。前には川(水) うしろには山、…
朝方ポツリと雨が落ちただけ、最低気温は深夜の3.2℃、その後日差しが戻り、雲も 多いが晴れたり曇ったりし、気温は昼前の10.7℃が最高気温だった。 13時、9.8℃、40% さてNHKラジオ深夜便今日の誕生日の花は「ツワブキ・露蕗」 キク科の常緑の多年草で、日本を含む東アジアの海岸べりや林縁の日陰に自生し、 一年中彩りを与えてくれことで、古くから日本の庭によくある植物のひとつ。 和名の由来は、フキに似た円形で同じように食べられることからツワブキ、あるいは 津辺(=海辺)に生える葉を意味する「津葉」が転じたともされている。 葉は革質でつやがあり、円くて直径20cm前後、根茎は短くワサビ状で大きな…
落ち葉だ落ち葉だ。。(2025.11.15) 晴れた日は、落ち葉掃き。。 11月15日、七五三の日。晴天☀ 明けようとする空の真上にお月さま。。(2025.11.15) いいお天気になりそう。。。 スタンドに掛かったバナナのようなお月さま(202511.15.AM6.00過ぎ) そして秋晴れのいいお天気に。。 お昼に、孫から自転車に乗って来ると連絡があった。 孫が来る前に。。落ち葉掃き。 桜や百日紅の葉っぱが。。あちこちに。。 掃いても掃いても ハラハラ落ちてくる葉っぱ。。 見上げれば、まだ桜の枝に葉っぱが。。(;^ω^) 今日の朝刊に。。 「寒山拾得」は、何度か観覧したことがある。 せんだっ…
埴輪寒山拾得 無心になるということの難しいところはそこにある。つまり無心という心が有ると思ってしまうところに。 ジョンケージには4分33秒という曲が有る。 youtu.be
寒山拾得 一葉落ちて天下の秋を知る ランキング参加中イラスト ランキング参加中読書
売茶翁やノ貫や・・ 荘子が無町畦の自然観と寒山拾得流の安貧風狂の禅機 差し当ることよりほかはなかりけり 飢飽天然にまかす ランキング参加中イラスト ランキング参加中読書
夏目漱石さんの句です。 そういえば仲の良かった正岡子規さんとのお二人の本を読むと見立寒山拾得のようだなぁと思ったりします。 しかし寒山拾得のどちらがどっちだ? ランキング参加中イラスト ランキング参加中読書
ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中イラスト 寒山と拾得 むかしむかし震旦の閭丘 胤という人が 噂に名高い国清寺 豊干禅師に聞くことにゃ 其処なお寺の弟子たちに 偉い坊さまがおりますか そこで禅師が云うことにゃ 寒山ちゅうは文殊なり 拾得ちゅうは普賢なり 風狂坊主のふりをして 飯など炊いておりまする 閭丘おどろき庫裡へ行き 二人を礼拝してみれば 寒山拾得迷惑し ありゃま豊干のおしゃべりがと 火箸投げ捨て雲霞 手に手を取って逃げうせた。 寒山と拾得(小僧編) ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ