(進撃のトイレ) 真夜中に寝ながら トイレに起きたワタクシ。 用を足したあと 突然、眉間に 生暖かいお湯が ぴゅーっと。 ん?なんだなんだ? と一瞬混乱したけれど 意外に気持ちが良かったので しばらくそのままに しておいた。 しかし約10秒後 だんだん目が覚めてきたワタクシは 現状に気が付いた。 どうやら ウォッシュレットを止めずに 立ち上がり 向きを変えて ややかがみ込んで 便器の蓋を閉めようとしていた らしい。 あとは上記の通り。 それでもまだ 半分寝ぼけていたワタクシは 何とかウォッシュレットを止め 手でゴシゴシと顔をぬぐうと 何事もなかったかのように 再びベッドに戻った。 朝起きてみた…