一昨日、和歌山旅で買ったお土産を、娘たち家族へ渡しました。 そのお礼か？ 昨日、娘がショートケーキを持ってきてくれました。 娘が言うには、娘ダンの誕生日ケーキを買いに行ったのだそうです。 そのショートケーキには、イチジクが乗っていました。 それと、山陽道のサービスエリアで買ったアップルパイも食べました。 それにシェークしたウオテイン、ヨーグルト、コーヒーを、昼食代わりにしました。 ちなみに、こちらからの誕生日プレゼントは、生ジョッキ缶です。

写真は宮島サービスエリアです。 山陽道の下り線で、瀬戸内海側 になります。 ４月１日に立ち寄りましたが桜 も満開でした。 宮島へ行く際に立ち寄りました。 花を愛でる車旅でした。

おはようございます。 いつもありがとうございます。 今日も晴れそうな感じです。 今朝一のアップは４月１日、 広島県廿日市市の宮島サービ スエリア内（山陽道下り）に 咲いていた桜です。

下松*1サービスエリアは、山口県下松市の山陽道にあるサービスエリアです。 上下線別のサービスエリアで、下り線側は、写真のようなよくわからない木像が沢山並んでいる大変ユニークなサービスエリアです。 *1:これで「くだまつ」って読ませるの、何気に難読だと思います。

以前、撮った バラ です。山陽道・福山サービスエリア に咲いていました。 サービスエリア にちょっとした バラ園 があり、バラ の名前は「グルスアン・バイエルン」と書いてあります。所在地は、広島県福山市 です。

山陽道・福山サービスエリアのバラで、名前は「シュネービッチェン」です。サービスエリアは、広島県福山市にあります。 昨日、公園に出掛けて、バラの花を見かけました。バラでも色々ありますが、全体的な開花時期は、5月～6月と云われています。 これから、本格的な、バラの開花シーズンがやってきます。

山陽道にある福山サービスエリアのバラ・「ゴールドマリー84」です。 名前の由来を調べてみると、「年に10回ある聖母マリアの祭日に、花期の長いマリーゴールドがいつも咲いていることから、聖母マリアの黄金の花、『マリーゴールド』と呼ばれるようになった」そうです。

今回のツーリングの目玉みたいなところだから、かなり時間をかけて回ったんだ。だから、もう十四時をだいぶ回って十五時に近くなってる。ここでの問題はツムギちゃんがどうするかなんだ。 千草たちの推測ならツムギちゃんがやってるのは出たとこ勝負の旅行のはず。つまりは今夜の宿の手配をしていないはずなんだ。とはいえここは宮島だ。これからどうするつもりか聞いてみた。「プランとしては、しまなみ海道を走りたいのですが･･･」 わかるわかる。ここまで来たら走りたいに決まってる。でもね、しまなみ海道を小型バイクで走るとなるとネックは出て来る。四国側からスタートしたら終点は尾道になるのだけど、「尾道からが困るんよな」 尾…

1. 古代から続く農業王国：果物と米が支える岡山 • 岡山平野を中心に稲作が盛ん。江戸時代には米が岡山藩を支えた。 • マスカット・オブ・アレキサンドリアや清水白桃など、高級果物の一大産地としても有名。 2. 瀬戸内海が育てた製塩業の歴史 • 江戸時代、児島半島を中心に塩田が広がり、重要な経済基盤となる。 • 明治以降の製塩技術の近代化により、全国への供給地としての役割を果たす。 3. 世界に誇る児島デニムと繊維産業の歩み • 江戸時代の綿織物から始まり、明治時代には学生服の生産が増加。 • 現在では児島デニムが高品質な日本ブランドとして世界的に評価されている。 4. 高度経済成長期に花開いた…

2024/12/7 本日ノンフィクションはツアー遠征最終日、広島でのライブであります。先日の大阪道中で車がパげ、代車も小さなモノしか借りられなかった我々は、怒涛の車2台体制で山陽道を登ることに。運転は私とソウイチロウ君、中々過酷な道ですが、SAで助手席の人を取っ替え引っ換えしながら行くのは、中々面白かったです。旅行に行っているような気分でしたね。楽しく話していれば、3時間の運転なんてないようなもんです。嘘です、あります。 8年振りとなる広島4.14に到着。車2台分の機材を入れて、リハーサル。終えたらいつも通り、広島のお好み焼き「ふみちゃん」へ侵入。しかしこの日はelephantの森岡の兄貴も一…

朝6時すぎに起こされて起床。チェックアウトの前に1Fの食堂で無料コーヒーをもらって飲んで一服。その後、出発。 朝食はホテルから最寄りのマクドナルドへ。朝マックのソーセージエッグマフィンセットをファンタグレープで。 本日最初は玉祖神社へ。お参りする。 黒柏鳥の説明があったけど、どこかにいるのかな？と思ったらコケコッコーとめっちゃ聞こえてきたので行ってみたらケージの中に結構居た。 さらに境内に戻ると小さなケージにピヨピヨ言うてる黒柏鳥の子どもも居た。 次に防府天満宮へ。お参りする。 次に周防国分寺へ。 次に毛利氏庭園へ。紅葉の綺麗なところだった。 次に周防国衙跡（西北隅）を見てから、周防国衙跡へ。…

この路線自体は乗るのは2回目なのですが、それも20年近く前・・・路線を取り巻く環境は様変わりしたので、実質「初乗車」です。 ＊ ＊ ＊ ＊ 広島駅新幹線口。 うっとおしく降る雨の中、15時15分に日ノ丸自動車のバスが入線。 日野セレガのハイデッカー。 カラーリングは、今は無き東京線「キャメル」からのものを踏襲しており、これが実質同社の高速車としての「標準色」なのでしょう。 独立3列シートが久しぶりならば、最前列も久しぶりです。 ネット予約で特に指定した訳ではないのですが、偶然取れたというか・・・ここからの乗車は2人。20分、新幹線口発車。 駅の南側を流れる猿猴川を渡り、やや混み気味な合同庁舎の…

今日は、やっと、12月らしい寒い日になりました。 標記作業に、「佐波の里山サポートネット」から、4名参加しました。私は電動チエンソーで旧山陽道に倒れて通行の妨げになっている大木などを切断作業を行いました。

先月、歴史散策の旅で当宿で２泊された旅人さんから旅を終えた旨とお礼の葉書が届きました。定年退職され、元気なうちにやりたかったことが出来て喜んでいただいたようです。５０日かけて西日本の歴史を楽しまれたそうです。道中は色々なことを思いながら旅をされていたことでしょう。談話室でもたくさんお話ができました～早速、返事を出すことにします。 時々ですが、こうしてお礼の葉書や手紙をいただきますが、本当に嬉しく思います。私は談話室で楽しくお喋りをしているだけなのですが・・・一人だけになるホテルと違い、とほ宿は宿主が話をしてくれるので一人旅でも退屈になることは少ないでしょう。アナログな旅も素敵ですね。 当宿の予…

兵庫県丹波市の水分れ公園の紅葉です まずは～綾部の喫茶くるみさんへ行きます、R173を北上します 気温は８℃(^_^;)山岳部に入ると～さらに寒く感じます 道の駅さらびきで小休止します 綾部まではもう少し、頑張って走ります 綾部市に突入して、喫茶くるみさんに着きました お邪魔します～ 毎度の席へ、モーニングをお願いしました 今回訪問の目的は～写真集「喫茶な時間しませんかⅥ」をお届けする事 無事にお渡し出来ました(^^♪ でっ、モーニングです、ワンプレートにサラダ＆目玉焼き 頂きます～(≧▽≦)美味い！ゆでたまごも良いですが、目玉焼きも美味しいです！ ご馳走様でした 喫茶くるみさんでモーニングし…

昨晩は風が強くて車がユラユラ。 海が近いので仕方ないですね。 でも、静かな夜で良く眠れましたが、今朝は寒い！！！ 専用のきれいなトイレまで近いし、ドッグランもすく横にあるしでなかなか良いRVパークです。 朝日が当たりキレイな紅葉でした。 朝食を食べて、近くにある「仁摩サンドミュージアム」へ行ってみます。 トイレのある駐車場でした。 こちらは、大小の砂時計がメインなので、ひととおり見学したら早めに帰りましょう。 途中、温泉津を通過するので、開春さんへ寄ります。 こちらの日本酒は、昔ながらの製法で造っているので、初心者にはチトきびしいかも・・・。 温泉津温泉駅へもちょっと寄ります。 国道261号線…

朝5時、隣にある役場のスピーカーから流れるメロディで目が覚めました。 海風をさえぎるように、道の駅の建物の前に停めさせてもらったおかげで快適でしたが、朝散歩は風の強いこと。 散策しながら歩きまわると、堤防は釣人だらけ。人気のスポットなのですね～。 朝食を済ませ出発です。 目的地は、奥出雲の蕎麦屋さん。たぶん新そば。 岩国手前のICから山陽道に乗り、中国道、松江自動車道経由、奥出雲町の「ゆかり庵」さん。 休憩もせず90km/ hで走ったおかげで11時過ぎに到着。 きょうは、並ばずに入れましたよ♪ 11月はじめから新そばみたいです。 香りもあり旨かった！！！ 蕎麦が終われば温泉です。 という事で国…

海田町にある古い お屋敷で知人の作品展示があるので出かけた。 旧山陽道に面して 広島では珍しく 昔ながらの家屋が残り 落ち着いた 風情が漂っている。 この町の背後にある 日浦山は以前から登ってみたいと思っていた。 天気もよく 良い機会なので展示を見る前に急な階段を登って行った。 これが結構 足に応えて、この先が不安になる 。高低差 や 距離は日頃登っている 火山と ほぼ同じだと 甘く見ていたが 、なかなかの 急坂に息は切れる、 足は痛むで何度か 引き返すことも考えた。 下りにも地獄岩という難所があり緊張が続く。ポールを持参しなかったのも誤算だった。山歩きではすっかり 杖に頼るようになっているの…

広島に戻ってきた。秋の風情を楽しもうと 久々に中国縦貫道を通ったら 通行車両は山陽道の1割程度だった。 地方の人口減少を目の当たりにする。 今回 京都で一番印象に残ったのは 六波羅蜜寺の本尊特別 公開だった。12年に一度 辰年の1ヶ月限定で秘仏の十一面観音が 公開されてると教えてくれたのは 観音寺を訪ねてきた旅行者だった。 それは絶対に行かねばと 翌日 六波羅蜜寺へ向かったのだ。 自転車で20分もかからない。 観音寺の観音も優雅で美しいが、豊かな体を包む 衣が 朝日に照らされて艶めかしい。 正面に正座してじっくりと拝観した。決定的に異なるのは本堂や 祭壇の雰囲気だった。 室町の建築が残っている…