常に自分の心に留めておいて、戒めや励ましとする言葉。
もともと、古人が席の右側に置いて自らの言行を戒める言葉であったが、後に人々はそれを傍らに置いて自らを激励したり、戒めたりする格言となったとされている。
「座右」とは、皇帝が自分の右手側の席に、信頼できる補佐役を座らせた重要な席を指す。「銘」とは、古人が鐘や器などの器物に刻む文体の一種であり、自分自身の戒めや他人を賞賛する目的で刻んだものである。
人生の指針が見つかる「座右の銘」1300 (宝島SUGOI文庫)
💐「美心百花」編集長のfanfanです。美心百花は、子育てがひと段落して、やりたいことにリトライされる女性も応援しています。人生は1度きり、母になっても、孫ができても、自分である時間も大切にしていただきたいと考えています。 掲載45人目は、中医学療法師と算命学鑑定をされている福井洋子さん。 「七色に輝く瑠璃の光」の「瑠璃」を屋号にされています。 体調不良も心の迷いも「大丈夫」とサポートしてくださる明るく素敵な方です。中国医学もとても興味深いですね。 それでは、彼女の「想い」を体感してください⇩ 🌸美心百花10の質問🌸 ① お名前、肩書き、屋号、社名など福井洋子(ふくいひろこ)中医学療法師宿命鑑…