リベラル、左派、フェミニストなどが使うこういう言葉というのは、 ”自分たちへの批判はこういう属性の自分たちのアンチ勢力が行っている妥当性のないものに過ぎない” という批判の矮小化、自己正当化の為に使われている概念に過ぎない。 そして、リベラル、左派、フェミニストなどはこういうバイアスで物事を見、こういう思考フレームで思考する集団で、それに支配された考えを披露して、共感し合って、身内でエコーチェンバーを起こしまくってしまっている。 もう一つ、やっかいなのは、確かにリベラル、左派、フェミニストに対する批判で目立つのは、”表現の自由戦士”、”弱者男性”、"反共"というレッテルど真ん中のラウドマイノリ…