自分にとっての真の願いとは、一体何なんだろうか。どんなものだろうか。 願いや望みは、自分自身の夢やビジョンにつながるようなものなのだろうか。 ビジョンと言うからには、何かビジュアルとしてのイメージのような形として現れるものだろうか。 そのように考えると、何かそれは一瞬かもしれないし、写真で撮った1枚のフレームみたいなものかもしれない。 きっと、願いとか望みとか言うわけですから、きっとそれが叶ったら、満たされた感覚になるんだと思います。 満たされたという意味では、案外それは一瞬であっても満たされる事はあるように感じます。 1枚の写真のフレームのように、1枚のイメージが自分を満たし、きっとそれだけ…