母が亡くなってからすぐ、お葬式の準備が始まり、お寺にいってお坊さんの手配をしたり、母の知人に連絡したり、お正月はいろいろと忙しく過ごしていました。 弟家族と従妹親戚が来てくれたことでいろいろと助かりました。 当然、母が亡くなってしまったことは、悲しすぎて何度も泣いていますが、 日に日に衰弱して、それまで当たり前にできていたことが、だんだんと少しづつできなくなっていく様子を何もできずに見守るほうがずっと辛かったです。 その時に比べれば少し気持ちが楽になっているのを感じていました。 大みそかは自分でもよくわかりませんが、なぜか無性にずっと出来ていなかった洗車がしたくなり、時間を見つけては近くのガソ…