学校職員のうち、直接教育に従事する職員の総称。教育活動を職業にしている教師のこと。
大学・高等専門学校以外の学校では教員免許を要し,また国・公立学校の場合は教育公務員として扱われる。明治初期には教員と教師は厳密に区別され,日本の学校に雇用されている日本人の教師を〈教員〉,外国人教師を〈教師〉と呼んだ。
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №268
こんにちは、ぽんたです。 「抑うつ状態」で休職中である、教員の旦那のことについての続きを書いていきます。久方ぶりに連日の投稿ができました。 今回は、病院での受診の様子やその準備について書いていきたいと思います。「抑うつになった原因編」の最終回です!多分。 よろしくお願いします! 前回までのあらすじ 病院へ向かう前にやっておいたこと 診察が受けられない?病院巡り 先生との面談 最後に。精神科に行くかどうか迷っている方へ 前回までのあらすじ 仕事終わりに自ら命を絶とうとしていた旦那。幸い実行にうつすことなく帰りましたが、溜まっていたものを吐き出すように大号泣。次の日の朝、「仕事に行かなくてはいけな…
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №267
こんにちは、ぽんたです。 「抑うつ状態」で休職中である、教員の旦那のことについての続きを書いていきます。 今回は、旦那が落ち込むようになってからの生活で最も怖かったことと、私が行ったことで良いことか悪いことかはわかりませんが、今でも後悔していないことを書きたいと思います。 よろしくお願いします! 前回までのあらすじ 怖くて眠れなかった日 最も怖かったこととは その当日の日中の私 帰ってきた旦那 帰ってきてくれた旦那 パニック状態の旦那にできたこと 私ができた後悔していないこと 前回までのあらすじ 旦那に対して私がどう言葉かけをしたのか、どう対応したのか、その中でも失敗したなと思うことを書きまし…
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №266
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №265
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №264
#ヒガパパ_ の「子どもの教育」に関する「ポエム」 (休日限定) №.68
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №263
#ヒガパパ_ の”子どもの教育”に関する”つぶやき” №262
2/2(木) 7:03配信 医者を目指すにはお金がかかるのが常識だが、医大や医学部で6年間学ぶと、いったいいくらかかるのか。文科省キャリアが息子を裏口入学させたとして受託収賄罪に問われた『東京医大「不正入試」事件』で、あらためて浮き彫りになったのが、医者になるためのコストだ。 東京医大「不正入試」事件で分かった医学部入試のリアル(1) 偏差値と学費の逆相関関係 国公立大と私立大の医学部の違いが最も明確に現れるのは、言うまでもなく卒業までの6年間に必要とされる学費の金額だ。 2022年度新入生の場合、入学金を含む6年間の学費は国立大が349万6800円(千葉大と東京医科歯科大は413万9760円…
ザ・グローリー 〜輝かしき復讐 今Netflixで話題の韓国ドラマ、ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜を見ました。 主演はソン・ヘギョ 高校時代に同級生から壮絶ないじめを受けていたムン・ドンウン(ソン・ヘギョ) 誰も助けてくれず、いじめられに学校へいくような毎日に絶望したドンウンが、学校を退学し、自分をいじめた加害者達への復讐を生きる理由に、長い年月をかけ着々と準備をし、計画を実行していくとゆう復讐劇です。 まずイジメがハンパない! パシリとか、そんな程度ではなく、髪を巻くヘアーアイロンを押しつけ火傷させたり、貧しい中で貯めたお金を奪おうとしたり。。。とにかくひどい。担任に訴えてもとりあってもく…
育児・教育関連のニュースをピックアップしました。とにかくインパクトのあるニュースがたくさんですね。東京都が動いてから、政府が負けじと追いかけているようにも感じます😅少子化対策、不登校対策が進んでいくといいですね。後は、乳幼児のお母様にとって、保育所でのオムツ処分は嬉しいニュースですね😃 それしても、相模原市の小学生5,6年生6~7人に1人がヤングケアラーという記事は驚きました。クリニックではほんの一部の世界しかみえていなんだなぁ。 【保育所】 1.おむつ、保育所での処分を推奨 厚労相、保護者負担軽減へ(共同通信) - Yahoo!ニュース 保護者、保育士双方の負担軽減になるとのこと。なぜ今まで…
学術論文と卒業論文や修士論文のページ数が全然違うのはなぜ? 理系や化学系では、一般的な学術論文はletterやcommunicationといわれる短いものであれば、1~4ページ程度、Full paperといわれるような研究成果を丁寧にまとめたもので、長くて10ページ程度である。一方で、卒業論文や修士論文は短くても数十ページ、修士論文なら100ページ程度を超えるのは普通である。 あまり、研究に携わったことのない人であれば、「ほぼ同じ研究にも関わらずここまでページ差があるのはなぜなのか?」という疑問を持つ人もいるかもしれない。ここでは、この差について説明する。 目的が違うから 学術論文と卒業論文で…
前に生まれん者は後を導き、後に生まれん者は前を訪え 「前に生まれた者は後に生きる人を導き、後の世に生きる人は先人の生きた道を問いたずねよ」というこの呼びかけは、中国の道綽(どうしゃく)(562~645)が著した『安楽集』の言葉です。 【大谷大学 教員エッセイ 読むページより抜粋】 母方の祖母を思い出すことがあります。「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と念仏をとなえていた姿が印象深いです。そんな記憶と一緒に、「前に生まれん者は後を導き、後に生まれん者は前を訪え。」という道綽禅師の言葉が浮かんできます。今となれば、祖母は私を導いてくれていたんだなぁー、と思うのです。祖母の存在なくして、私の存在はありま…
1/29 『何もしない』第四章を読んだ。普段いろいろなものが視界の中に入っているが、意識しなければそれらが「見える」ことはない。注意を向けることでそれらが見えるようになる。こういったことをBlenderを用いて説明していたのが面白かった。Blenderではオブジェクト、カメラ、照明などがあり、それらをレンダリングすることで一枚の絵になる。レンダリングの方法を変えれば出力される絵も変わる。ぼくたちは実際に存在するものを、脳内でレンダリングすることにより認識している。 絵というのは一瞬を切り取ったものだと思っていたけど、連続する時間を絵で表現しようとする試みがあることを知った。キュビズムもそういっ…
卒研周りのことを色々やっていたら新年初投稿が2月になってしまったが、2022年にやっていたことが片づいてきたという意味では今が新年気分かもしれない。まだ1週間ちょっとは忙しいけど、小休止。目の前のことを完全に終わらせてからでしか次のことに移れないシングルタスク気質なので、日記とは相性が悪い気がする。むしろその性質を変えるために日記はいいトレーニングかもしれない。新年度からはより生活が短調になっていくので(のか?)、もっとこの場を使っていきたい。同じようなことをいつも言っているような気もする。なかなか書けないのは、本や映画の感想を腰を落ち着けて書きたいからというのが大きい。書くときもそこまで厚い…
こんにちは、ずばあんです。 今日は国民からよく知られているようでまだまだ知られていない自衛隊について、自分の知り得た話をしたいと思います。 自衛隊と言えば昨今のウクライナでの紛争や中国や北朝鮮の脅威により、日本を取り巻く国防事情の変化で存在感を増している組織です。最近は防衛費の増加を総理大臣が表明するなど、今後注視すべき組織と言えます。 かたや、昨年には元陸上自衛隊員の女性が現役時代に受けたセクハラについて世間に向けて告発しました。その後自衛隊を管轄する防衛省は事案の調査に乗り出し、セクハラの事実を認め女性に謝罪し、加害者の隊員は懲戒解雇となりました。 このような自衛隊及び防衛省は何のためにあ…
昨日,出勤して,メモ用のテキストファイルを開きました.
ーいつもの嫌がらせー【令和5年2月4日㈯昼版】 「国道経由出勤ルート3.7km。自宅出発後、最初6台がすべて3桁以下。いつも以上の嫌がらせ容疑要件満足状況。」 ☆★☆【令和5年2月4日㈯遭遇車リスト】 旧道経由ルート3000m 【出発地1000m圏内】遭遇総数6台 自宅出発後、最初6台がすべて3桁以下。単純計算で10の-6乗の確率。 ①・・16、②・330、③・421、④・・・6、➄・・50、➅赤・313。 ①黒 アクア 岡山542 す ・・16 50m(2桁&死にナンバー) ②白 フリード 岡山547 そ ・330 70m(3桁ナンバー) ③白 レクサスUX 岡山332 ら ・421 80m…
私は長いこと教員をやっている。小学校の教員だ。 とはいえ小学校は1年生から6年生まで、比較的幅広い年齢の子を相手にする。自分は専ら高学年専門。低学年を担任したことは一度もないのだ。 春に学級担任を校長が決める訳であるが、どこの学校にも学校事情というのが必ずあり、何となく教員の特徴がそのまま学年の割り振りにも影響していくものなのである。 これまで会ってきた校長は、私は高学年に向いていると判断してきたのだろう。 そんな私も学校全体の運営を取り仕切る立場となった。現在は新入学児童の就学時健康診断や、一日入学などの計画運営を行なっている。 そして先日、我ながら少し恥ずかしくなるような、初めて知ったこと…
都心部の高層マンションの上階に住む知人の家に遊びに行ったことがあります。 リビングの家具は白と黒で統一され、いかにも都会のマンションの部屋といったオシャレな感じで、窓から見える夜景の美しさに感動しました。 ですがなぜか落ち着きません。 黒いソファの前に置かれたテーブルは金属製の脚が付いているガラス板のもので、木製のものは何もありません、テーブルの上には花が飾られていましたが、それは造花でした。本物と見紛(まが)うような花でしたが、生気は感じられません。 部屋が、いのちあるものから切り離され、無機質であったことが、わたしを落ち着かなくさせたのだと思います。大地からも切り離され、空中に浮かんでよう…
はじめに 電通大院J専攻のM1のONZIです。 私はタイトルにもあるデータアントレプレナーフェロープログラムという電通大の事業に参加しています。 本日全講座の履修が完了したのでそれの宣伝とか感想とか諸々を書いてこうと思います。 データアントレプレナーフェロープログラムとは まず、データアントレプレナーフェロープログラム(以下DEFPと表記)とは文科省が後援している、電通大のデータサイエンティスト育成事業です。 de.uec.ac.jp 学内でもこんなポスターを貼ってあるのを見たことある人もいるのではないでしょうか。 DEFPのポスター(東3号館1階) DEFPは社会人と学生が参加できる合同講座…
佐藤あい佳編『季刊あおもりのき 2023新年・冬号・第11号(通巻273号)』(ものの芽舎、2023) 青森市発の文化誌『季刊あおもりのき』の最新号は、津軽の画家・櫻庭利弘特集だ。この号は、青森県立美術館の冬の常設企画展として「デモシカ先生の絵画道(かいがみち) 櫻庭利弘の歩み」展が開催されていたのに時期を合わせて発行され、展示と同様に、作品そのものだけでなく、画家になり教師になってゆく彼の人生の変容そのものが丹念に記されている。半世紀以上にわたる櫻庭の画業の深化については、櫻庭本人が絵画の主題へ言及した記事や上述の常設企画展を担当した学芸員・高橋しげみの記事で知ることができる。 終戦直後の津…
節分が終わりましたね。 ということで、こんな時期だから思いついた話題で進めたいと思います。 学校のリスク管理にはさまざまなものがありますが、今回は昔はあったのに無くなった行事などについて触れていきながら、リスクの管理について考えてみたいと思います。 みなさんは小さい頃を思い出してみて(世代はさまざまかと思いますが)、保育園や学校でどんな行事があったでしょうか? 私は小学校の教員なので、小学校を例に取ってみると、自分が子供だった頃、また教員として仕事に就いた当初はあったのに、今は無くなってしまった行事がたくさんあります。 こんなことを書くと、そりゃあ学校が忙しすぎると言われている昨今だから、行事…