サブタイトル:「仕事ができる人」は物事を「数字」で考えられる人である ●数字はとことん客観にしてくれる ⇨物事を何事もまずは数字で考える ●1章:数を打つところから始まるー「行動量」 ・数値化とは「PDCA」を回すことである ⇨Do の部分では誰よりも「行動量」を増やすことを意識する ・KPI:目標を達成するための数値化された指標 ⇨手段と目的が入れ替わらないように気をつける ・チームあっての個人 ⇨管理者は個人とチームの比重が「0:10」になるようにする ●2章:あなたの動きを止めるものー「確率」 ・成約率80%の人(10件中8件)と、成約率50%の人(50件中25件) ⇨後者の方が評価され…