展覧会「時を紡ぐ館」に行ってきました。 1933年(昭和8年)竣工の旧朝香宮邸は、首相公邸や白金迎賓館、白金プリンス迎賓館など多くの歴史を持った建物。アール・デコの様式が随所に見られます。 なかなか味わえない「非日常」、ゆっくりと感じることができました。 以下、その記録。 ↓正面玄関 ↓装飾 ↓正面玄関。 ↓香水塔。 ↓歯状装飾?デンティル? ↓ルネ・ラリック。果物の照明。 ↓大食堂の窓。 ↓中庭のひと。 ↓書斎へ。 ↓ウインターガーデン。 ↓窓が美しい。 東京都庭園美術館、訪問は今回が初めてでした。 白金という土地にあってこの敷地面積。ある意味でこの土地の象徴のようにも感じられます。 歴史的…