先週、偶然ハチクマの春の渡りを目にして以来、高台からの二度目のリベンジに行ってきました。今回もハチクマの姿は捉えることはできましたが、二羽のみでした。しかも、高台よりもはるか上空を飛んでいたため、思い描いていたような目線の高さ、あるいは見下ろすアングルでの撮影は叶いませんでした。 待ち時間には、ハヤブサや旅客機を撮影するなどして退屈せずに過ごせましたが、改めて渡りの撮影の難しさを痛感する良い機会となりました。来年こそは、時期や準備を万全に整え、理想のハチクマの姿を写真に収めたいと思います。 ◆ハチクマ 二羽 ◆ ハヤブサ 私を見ているような目線! ◆エアロK 韓国LCC韓国の英語表記を後ろから…