主にお米の原料である稲（水稲）を作るために整備された土地。 地域によってはレンコン（蓮根）など稲以外の作物が耕作されている場合もある。
田んぼ（田圃）
【2日・日南町：白い花の蕎麦畑のそばには水田の稲穂が色づいてました】 ２日午前、果樹などを手入れ、収穫。 ２日午前、柿、ポポー、無花果、トマト、ブルーベリーなどを手入れしました。ブルーベリーはほぼ今年最後の収穫。ミニトマトは実割れがほとんどでしたが、まだまだ小さく青い実をつけていますので次回以降も収穫できそうです。実割れがとてもひどいミニトマトは廃棄に…。無花果、ポポー、柿はまだ実が固いです。甘柿は生理落果か病害虫による落果か不明ながら２つ落ちてました。ポポーは、近くの低木の下からふたつ新しい木が出ていました。ひとつは取り除きました。ポポーは二つあったほうが受粉しやすいとのことで、一方を残しま…
本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます。 あなたが閲覧していただいたおかげで、クロアチアへ１歩近づけました。 とても感謝してます。 ↓↓↓↓↓今回お届けするクロアチア語は、これ！↓↓↓↓↓ 「田/水田/田んぼ」 ⇔「rižino polje」 (リジィノ ポリィエ) ⇔「rice field」 〔例文〕 「魚屋の隣が田んぼです。」 ⇔「Uz ribarnicu je rižino polje.」 (ウズ リバルニツ ィエ リジィノ ポリィエ) ⇔「There is a rice field next to the fish shop.」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
みなさんこんばんは、地図子です！今回、初めての企画を始めます。その名も「日野市の用水路、ぜんぶまわるまでかえれま14」YouTubeです！ youtu.be 地図子が大好きな、東京都の水の郷、日野市。日野市は450年前につくられた用水路が今でも残る米どころ。最近はスーパーに行っても米がないのに、水田はどんどんなくなっている。日野市に水田がなくなってしまったら、美しい用水路もピンチなのではないか。と思い、この度、日野市の14の用水路をYouTubeにまとめることにしました。 地図子は7年半、色々な川や水路や暗渠を歩いてブログに書いてきましたが・・・どんなふうに歩いているか、その様子をYouTub…
日本人は、古来、水田での稲作での共同作業で、頭打ちの2拍子に、下に向かう感覚、後退する感覚、水平方向に動くリズムが、身についてきました。
日本画家・斉藤和のスケッチプレゼント企画です！また、京都で開催されます「京都日本画家協会展」についての情報をお届けします！ ＿＿「たんぽぽプロジェクト企画室」のたんぽぽです。 日本画家・斉藤和を応援するブログで、斉藤和の絵についてや最新情報をお知らせしています。また、斉藤和日本画作品集『絵言葉』・ポストカード・スマホケース・斉藤和挿画の絵本『大きなパパくまさん』のご注文、お問い合わせはこちらのメールから受け付けております。 ✉tampopo_pk@yahoo.co.jp＿＿ 斉藤 和のTwitterはこちら http://Twitter.com/saitoukazu 『たんぽぽプロジェクト企画…
今週もあっという間に金曜になりました。 週末直前なので8:00の更新を頑張ってみます。 本命だった国鉄色381系「やくも」の前には 人気の寝台列車であるサンライズ出雲が通過しました。 もちろんこちらも撮影。 良い記録になりました。 伯備線(黒坂～根雨)2024/5/4/8：32撮影GFX100Ⅱ GF35-70mmF4.5-5.6 WR焦点距離 35mm(35mm換算 27㎜)ISO 250 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行
昨日は文書だけの記事となってしまいましたが、 今夜はGW後半戦の伯備線遠征に戻ります。 二日目となった4日は田植え間に時期に定番となる ネウクロの水鏡ポイントでカメラを構えておりました。 色々と納得のいかないこともありましたが、 国鉄特急色はそれほど水面が波立つこともなく通過となりました。 今回は撮って出しにて 伯備線(黒坂～根雨)2024/5/3/12：22撮影GFX100Ⅱ GF35-70mmF4.5-5.6 WR焦点距離 36mm(35mm換算 28㎜)ISO 250 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行
水田と琵琶湖が 見えてくると 湖北に入ったという ワクワク感 写真詩ランキング
田植えために水が入った夜の水田 水面に写る山 山の神が下りて田の神になる というのも こういうことかと思ったりします。 田植え前のこの季節しか見れない夜です いやはや 今月に入り熊情報が２件あるので 真っ暗な夜にウロウロするのは怖かったですが よい風景が見れました。
スカイライナーは成田空港へ 去年もここで撮影しましたが、5月を過ぎるとあちこちに水を張ってくれるので、撮影スポットが増えます（喜）。カエルの大合唱。電車や車が通過するたびにシーンとなります。 ちなみに目の前を通過したのはスカイライナー
とうとう5ヶ月遅れに突入してしまいましたが、5月、ゴールデンウィーク明けに出かけた散歩の記録もいよいよ3日目です。 吉備の穴海の干拓の歴史と現代までの用水路や堰の歴史をたどることができた充実の2日間でした。 さすが、晴れの国岡山で好天に恵まれた3日間ですが、東京では雹が降ったり荒れ模様で気温も低いようです。 3日目の朝、テレビをつけたらどこかの棚田の田植え風景を放送していました。5月初旬の岡山はまだ田おこしが終わったばかりという感じですが、今度は田植えの風景を見てみたいものです。5月下旬でしょうか、それとも6月の方が良いでしょうか。 旅先で観るのを楽しみにしている「こころ旅」はなんと板柳で、1…
ミズダコちゃんからは逃げられない！芳文社眼亀 ミズダコちゃんからは逃げられない！2巻。平凡な男子高校生・秋貝花仁助は、ひょんなことから亜人（あろうど）の転校生・水田夕子（通称:ミズダコちゃん）の’秘密の力’を知ってしまう。力の制御を目指す部活を発足した二人の距離はますます近づいて…？かわいくて、ミステリアスで、ちょっと怖い！？亜人（あろうど）の女の子、ミズダコちゃんとの青春異種族グラフィティ、第2巻！ 眼亀 芳文社 ラブコメ <<試し読みはこちらから>> 楽天ブックス 【楽天ブックス】ミズダコちゃんからは逃げられない！ DMM 【DMM.com】ミズダコちゃんからは逃げられない！ 発売日：20…
九州旅の二日目・三日目を書いてみたいと思いますこれだけの神社を巡るとすごく印象深い場所があったり、あまり印象にない場所だったりと記憶があいまいになっている部分が多々ありこうして振り返り旅を書くことで改めて記憶を呼び起こすことができるので自分のために書いているようなものなのですが^^二日目は博多から新幹線で久留米まで行き、駅でレンタカーを借りて長崎へ向かおうとしていたときに偶然通りかかり（いや必然かな）美しく清々しい空気感が漂う水天宮に遭遇 ご祭神は天御中主大神（あめのみなかぬしおおかみ） そして何と！平清盛の孫である 安徳天皇天皇の母 高倉平中宮（建礼門院、平徳子）清盛の継室（妻）である二位の…
小野花梨さんが5歳で劇団に入団し、8歳でドラマ『嫌われ松子の一生』に出演してデビューしたことをご存知ですか？彼女の子役時代から活躍し、堺雅人さんから「天才」と称賛された『南極料理人』での演技が、どのように彼女のキャリアを変えたのか、続きをお楽しみに。
水田の...あぜ...は...堅固...で... あっても... 蟻の穴があれば...必ず...最後は... 湛えた水が...溜まることはない...
｢みずはじめてかる｣ と読みます。 この「みずかれる」は、 川の水などが涸れる (かれる) ことを 言っているのではありません。 「田の水がなくなり、 色づいた稲穂が頭を垂れる頃」とか、 「稲穂根づく田から水が減り、 収穫の時期になった」ということを 意味しています。 「落とし水」おとしみず 稲が実ると、水田の水は必要なくなるので、 畔の水口を切って水を落とし、 田を乾かして刈入れに備えます。 その時の水路や小川に流れていく水を、 「落とし水」と言います。 棚田では小さな滝のように落ちるのを 見ることが出来ます。 大体、稲刈りの5〜10日前に水を抜きます。 出穂40〜45日前後に稲刈りを行うた…
豊田市浄水町原山『開豊神社・神風特別攻撃隊 草薙隊之碑・十三塚』長いタイトルで恐縮です。この神社は先に掲載した日守神社から、南に続く上り坂を上り切った右側の浄水町区民会館の東隣に鎮座する神社。すぐ北側には愛知少年院があり、昭和37年のお助け地蔵復興を支援した。 神社は南を向いて鎮座し、石の明神鳥居と拝殿・覆屋が一続きとなったもので、境内右側には開拓碑や神風特別攻撃隊 草薙隊之碑と十三塚が立てられています。近年境内整備・社殿改修されたものと見え、境内・社殿は至って綺麗な状態です。 明治頃の鎮座地は伊保川右岸の丘陵地で樹林や荒れ地ばかりの一帯で、民家や神社の記は見られません。この地が開かれたのは昭…
'24/10/02 【ウィキペディア版】 ：大日本飛行協会 福岡飛行訓練所（だいにほんひこうきょうかいふくおかひこうくんれんじょ）は大日本飛行協会（現・日本航空協会）がかつて福岡県糸島郡元岡村（現・福岡市西区田尻東一丁目・二丁目、学園通一丁目）に設置していた学生向け飛行訓練用の飛行場。元岡飛行場とも称される。 －･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－･－ 【原文】 @福岡飛行訓練所 元岡飛行場跡遺跡（もとおか≡ひ-こう=じょう=あと≡い-せき）： 筑前県福岡市西区に所在していた元岡飛行場の跡地にて発掘された古代遺跡であり…
9月に行った展覧会のまとめ 髙島屋史料館 DESIGN MANIA～百貨店・SCのデザイン～大阪国際交流センター 「人類館事件」を知っていますか？「博覧会と差別」あべのハルカス美術館 開館10周年記念イベント狭山池博物館 交差する技術－朝鮮半島系土器の受容と古代工人の技術交流－大阪府立江之子島文化芸術創造センター くりかえしとつみかさね２ 大阪府20世紀美術コレクションと現代作家たちおおさかATCグリーンエコプラザ ATC 絵師100人展 14 大阪展大阪府立中央図書館 梶山俊夫原画展「あほろくの川だいこ」大阪府立中央図書館 東海道・鉄道・新幹線大阪府立中央図書館 古墳から古代へー激動の柏原ー…
こんにちは、きさらぎです。 今回もまた2023年に訪れた平泉町のお話を。 まずは無量光院についての概要から。 無量光院を造営したのは、奥州藤原氏三代目、秀衡です。 藤原氏初代の清衡が中尊寺を、二代目基衡が毛越寺を造営しましたが、この無量光院は「新御堂」と呼ばれていたとのこと、毛越寺の新院という意味だそうです。 かの有名な宇治平等院の鳳凰堂を模して造られたそうですが、規模からするとそれをしのぐものだったようで、阿弥陀堂の柱間や翼廊の左右が鳳凰堂より大きかったことがわかっているようです。 本尊は平等院と同じ阿弥陀如来、中島に本堂が東向きに建てられ、西に位置する金鶏山（藤原氏が信仰していた山で、山頂…
「水田ブルーの稲刈りをしました」バインダーで処理できない所は、手刈りです。その後・・・全員で交代して機械で刈り取りました。「ワイワイ」みんなで稲木を作り天日干しです。 お天気を心配していましたが・・・天気も味方をしてくれました(*^_^*)地域の方も助っ人です（古味さん・竹村さん・神谷さん）お世話になりました。 円内の（お二人）お疲れ様でした。 「棚田」一角での（稲作り体験も本年で終了します） 数日後（水田ブルー・最後の脱穀作業が待っています(*^_^*)）皆さん、本日はお疲れ様でした。
押し麦ごはんに枝豆をのせて 先日、夫の兄から電話がありました。 「JAでは地元の新米10キロの販売価格が昨年より3,000円高くなった。 昨年の倍近い提示に、驚いている」 2023年度のコメは3,500円で買うことができた10キロのコメが、一気に倍になるというのです。 食費高騰についてお伝えします。 スポンサーリンク // 水稲うるち米とは？ 夫婦2人のコメ消費量 価格高騰 まとめ 水稲うるち米とは？ 水稲うるち米 多くの日本人がふだん食べているのは、水稲うるち米です。 水田で栽培されるお米で、丸みを帯びた楕円形。 冷めても美味しく、おにぎりに適していますね。 国際的には、ジャポニカ米とも呼ば…
10月1日「ラヴィット！」 MC 麒麟 川島明さん TBSアナウンサー 田村真子さん 出演者 アインシュタイン 稲田直樹さん 河井ゆずるさん なすなかにし 中西茂樹さん 那須晃行さん とにかく明るい安村さん Snow Man 宮舘涼太さん おいでやす小田さん 水田信二さん 相席スタート 山添寛さん ビビる大木さん 若槻千夏さん 10月1日は「法の日」 「私のルールでやりたいもの」 宮舘涼太さん「効果音をたくさん使うラヴィット！」 火曜日音響効果担当 石川眞士さん生出演 岡山県産シャインマスカット「晴王」 若槻千夏さん 「ちょうど3分の時に歌っていたらダメよゲーム」 「小さな恋のうた」 敗者 川…
ぼくは化け物きみは怪物 作者:白井 智之 光文社 Amazon クラスメイト襲撃事件を捜査する小学校の名探偵。 滅亡に瀕した人類に命運を託された〝怪物”。 郭町(くるわまち)の連続毒殺事件に巻き込まれた遊女。 異星生物のバラバラ死体を掘り起こした三人組。 見世物小屋(フリークショー)の怪事件を予言した〝天使の子”。 白井ワールド炸裂!! 心をかき乱す五つの本格明ステリ!（帯より引用） 『ジャーロ』他に2022～2024年掲載作品に書き下ろしを加え、2024年8月刊行。 去年の冬休み、小学五年生のリョータは名探偵になることを決めた。冬休み開け、コハダの遠足代が盗まれた。リョータは犯人を指摘するも…
まずは一枚の写真から。 『北播磨の昭和』樹林舎、2014年 立派な体格の牛を使って田植え前の代かきをしている様子ですが、実は被写体の男性は筆者の祖父・勇二（明治37～昭和52年・1904～1977）で、昭和30年（1955）頃の写真と思われます。（筆者が赤ん坊の頃から、４０年近くもお世話になった故・吉川友彦医師の撮影）祖父が握っているのは、「馬鍬」（「まぐわ」、「まんが」とも）といい、牛や馬に牽引させて田んぼの荒起こしや代掻きをさせる農具です。 （クボタホームページ、「クボタのたんぼ」より「稲作の歴史」https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/history/t…
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