背高鴫。英名 Black-winged Stilt 学名 Himantopus himantopus チドリ目 セイタカシギ科。
一般に旅鳥か冬鳥。愛知や東京湾で繁殖し留鳥。 嘴と背が黒く、体は白っぽい。脚はピンクで非常に長い。 見た目が繊細で美しい。観察者に人気がある。
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ジメジメシトシトを to YOU. 梅雨をもじりました。わかるかなぁ~。 やっとタマネギ50個を収穫した跡地とダイコンの跡地にサツマイモでも植えようかと思っていたら、この雨、やみ間を盗んで植えようかと思いつつ、はたしてまだホームセンターに苗は売っているだろうか。と徒然に頭ボンヤリ。 過去写真を整理するため見ていたら出てきた出てきた鳥の写真、そうそう○まかさんに教えてもらった場所に行って撮った写真。この鳥はどうしても撮りたい鳥であったので感謝、感謝。野鳥写真家さんのようにはいきませんでしたが、ご愛嬌ということで・・・ 裏切りの森うず、ジャンボタニシの卵塊にピントが来ている。 ♂、深みにいるので脚…
5月30日 金曜日 2025年5月も今日で終わりです。今日は雨の一日になりそうです・・・今日の予定はパソコンとスマホのウィルスバスターが今日終りですので、今までウィルスバスタークラウドをトータル(1セットで6台)に変更設定とブログの画像の入込の一日になりそうです。今日のブログは昨 撮影の野鳥撮影の模様です。セイタカシギと雛 セイタカシギ (丈高鷸、背高鷸)チドリ目セイタカシギ科で脚が非常に長く背が高いのが特徴です。全長37cmですが、全長はくちばしの先から尾羽の先までの長さで、足の長さは含まれていません。くちばしも細長く、翼の上面は黒色、腹がわは白色です。 セイタカシギ 沖縄へは秋から翌年の春…
地元のフィールドではシギをあまり見かけない。秋の渡りの時期に海辺で目にすることはあるけれど、1~2羽でいることが多く、種類もすくない。Excelの「野鳥写真記録帳」でシギを検索すると、留鳥のイソシギが一番多くヒットした。 春の渡りはもっとさびしい。水の張られた田んぼに何度か行ってみたが、サギはいてもシギは見当たらない。ボウズを食らってやる気が失せてしまった。 例外もあった。昨年の4月にセイタカシギを見かけたのだ。その田んぼはそれまでの探鳥エリアよりも西に位置していた。 渡りのメインルートは薩摩半島の西海岸らしい。探鳥エリアを西へずらせばそれだけ出会いのチャンスも増える気がした。薩摩半島の西海岸…
今日は、れんこん畑でセイタカシギを見ることが出来ました。 この時期に渡って来る個体がいるとは聞いていたけど、 出会えたのは初めてです。 動物園などではよく飼育されていたりするので、見たことはあります。 でも野生の個体はないので出会えて、とても嬉しかったです。 素敵な出会いに感謝です。 masa 1dx2さん(No.2111405)のプロフィール - PIXTA (写真素材を販売しています。宜しければご覧ください。) にほんブログ村 にほんブログ村 ランキング参加中カメラ越しの世界 ランキング参加中鳥が好きな人たち
実は昨日は辻堂海岸へ行ってきたのですが海岸清掃😢。そもそも野鳥が来る可能性が低いのに、重機まで入って砂浜の清掃をされていては野鳥は来ませんよね。そこで、最近、野鳥情報を入手させて頂いている2つのサイトを訪ねますと、昨日、一昨日とホットなセイタカシギ情報😊😊。妻が友人と大船フラワーパークセンターへ行くと言うので、駅まで車で送ってから、目的地へ向かいます。 西湘バイパスを西へ下り、30分ほどで到着です。先着の探鳥の会の方と思われる男性に何を見ていらっしゃるのか伺います。その方は、訪日されている外国人の方向けに野鳥ガイドをされていらっしゃると言われます。確かに、お隣には外国人の男性。二人で英語で会話…
寒いですねえ。今朝は茅ヶ崎も小雪がちらつきました。そんな中頑張って探鳥のため車で比較的近い公園2か所を回りました。その記事はまた今度として、今回は2月下旬の探鳥散策記録です。 2025/2/15(土)撮影 モーさんに教えてもらって、相模原の池でオシドリを撮影してきました。行ってみて、以前に友人のバーダー夫婦に連れて行ってもらった所であることに気づきました。なので2回目の訪問ということになります。 この池の周りは散策することができないため、池に架かる橋の上から手すりの隙間越しの撮影になります。オシドリの群れがいましたが、橋に近い所にいたため手すりの縦格子のカブリの影響が出ていますが、何とか写真に…
セイタカシギ Black-winged Stilt です 日本で見られるのと同じです 見るのは石垣島以来、14年ぶりかもしれません 別の日 Day2 No15
今回のベストショット 9月中旬もヤマセミ見れず。例年なら9月頃から見始めれるが徐々に見れるのが遅くなっている気がする、もしかしたら個体数が減少しているのか河川環境の変化なのか残念。 サイクリングしながら探すが、カワセミとセイタカシギ親子が見れた。これからは猛禽類も増えるだろうしヤマセミにも期待しながら探索続けよう。 カワセミ セイタカシギ親子① セイタカシギ親子② 採餌 ランキング参加中野鳥観察
今回のベストショット(リフレクション) 9月上旬もヤマセミ探索するがまだ見ることは出来ていない。過去振り返ると夏場は見れず、9月から時々見れ始めているので休みの日はヤマセミを探そう。 ヤマセミ探索しながら、ハヤブサとセイタカシギが見れた。ハヤブサは昨年と同じく9月に鉄塔で見れ幼鳥も見ることが出来た。 セイタカシギは1羽しか居なかったが、リフレクションがとても綺麗で美しかった。 ハヤブサ飛翔① ハヤブサ飛翔② ハヤブサ飛翔③ ハヤブサ飛翔④ ハヤブサ幼鳥 リフレクション① リフレクション② リフレクション③ ランキング参加中野鳥観察
先週、神戸どうぶつ王国に行ってきました。 ちょうど鳥の雛がたくさん見られて眼福でした! 今年産まれたオーストラリアガマグチヨタカの子ども4羽 4羽で並んでほしかったけど、これはこれで可愛いのでヨシ! 両親のガマ君とダイフクちゃんはおやすみの様子。毎年カワイイ雛をありがとう! ミゾゴイの子ども 親と違ってまだ擬態は下手な様子。親の方はハシビロコウの横で、完璧に枝になりきってました。 クーガー(ピューマ)のセクシーなポーズ。大型ネコ科の動物は総じてスタイル抜群でエロいなぁ。 アムールトラのアイナちゃん。 鹿肉を食べた後でご機嫌な様子。 オウギバト綺麗だなー 推しのシンリンオオカミのヒカル君がお肉食…