松葉杖

惚れてまうやろ～！ おもわず叫ぶ、黒豆柴です。 明日という日が来るとは限りません。1日1日を大切にしながら、成長していきたいです。 誕生日プレゼントを考える 職場の同僚が誕生日なのでプレゼントをあげることにしました。 若い女性職員へのプレゼントって何がいいんでしょうか？男女平等が叫ばれる世の中ですが、なんだか悩みます。ちょっとしたお菓子とかがいいかな…。文房具とかもいいですが、なんだかセンスが問われそう…。アロマとかのグッズは買いに行くのに勇気がいりそう…。あまりに金額の高いのものだと下心があるように思われ、キモイって言葉を浴びせられそう…。 いろいろ考えましたが、ちょっと営業の途中で意識高く…

最近は、朝4時すぎると目が覚めてしまう。 今朝は検温なし。 今日の朝飯 朝一のリハビリは、担当のリハビリさん。 松葉杖1本でもはじめの数歩は痛いものの、歩けるようになってきた。 まだ手術後の皮膚が硬く、マッサージでほぐし、いくつかのメニューをこなす。 「筋肉痛になってませんか？」 「なってませんね」 「じゃあ、もっと負荷あげましょう」 あ、しまったー。😭 そして、スクワットの回数が倍になったのだった。 その後、超音波マシーンを装着。 検温での体温は36.1度。 カレーは2度目だけど、大歓迎。 今日の昼食 午後のリハビリも、担当のリハビリさん。 マッサージからのいつものメニューオンパレード。 回…

今朝も、シャワーの順番早いもの勝ちに参加。 今日はちょっと遠慮して、5時30分でチャレンジして1番だった。 検温で、体温は36.5度。 この目玉焼き.... 今日の朝食 朝一のリハビリは、担当のリハビリさん。 マッサージで世間話をして、様々なメニューをこなす。 筋肉がつき始めてきたのか、苦しむことなく終了。 その後、超音波マシーンを装着する。 東京✨から来たお医者さんが回診に来たので 「来週退院できますか？」 「傷のとこも、血液検査の結果もいいからね」 「歩けるのであれば、通院でいいよ」 やったー！ゴールが見えた。👀 また、このうどん...か なんか、肉が出ないより同じメニューの方が落胆する。…

やはり、個室だと静かでよく寝れる。 検温はなし。 今日の朝食 看護師さんが、超音波マシーンを持ってきて装着。 「リハビリさんがやるのでは？」 「今日はリハビリないですよ」 「土曜は午前だけあるんじゃ？」 「今日祭日ですよ」 確かに、普通の会社勤めだと土曜祭日でもわかんない。 検温は、36.5度。 今日の昼食 午後も看護師さんが、超音波マシーンを装着。世間話をしていると、どうやらこの部屋が個室になっただけでなく、他の部屋も昨日に退院ラッシュでがらがららしい。 それにしても、リハビリがないと暇だな。 松葉杖1本で歩こうとすると、どうしても手術の左足が痛くてうまく歩けない。 ここで悪化しても悲しいの…

昨晩も、よく寝て調子はいい。体温は36.7度。 この勢いで、朝食を完食。 今日の朝食 リハビリさん登場。 担当のリハビリさんです。😂 そして、今日は車椅子を卒業して、松葉杖になるんです❗️ ただし、荷重は体重の1/3までで、とりあえずは20キロ。 まずは、この20キロの荷重を左足で覚えるように歩く。 体重の1/3ってかけすぎないようにしないと難しい。 部屋からトイレまでの松葉杖を使った練習も行う。 リハビリから戻ると、手術をしてくれた東京✨のお医者さまが 来る日で、回診に来てくれ看護師さんがこの間出血あったと伝えると 触診して、 「血が溜まってる」 「抜糸してここから血を抜く」 「どくどくどく…

2023/09/09 アキレス腱断裂した左足の可動域も広がり。今回、装具ヒールが1枚減り３枚に！さらに片松葉杖で歩行許可が出た。 ⬇前回のヒールの記事。 inonoue.hateblo.jp ⬆取り出した装具のヒール３枚。 ⬆３枚装具のヒールかかと。 ⬆片松葉杖歩行の様子。右手に松葉杖を持ち、装具とともに踏ん張って歩く。 左手が自由になり物を持つ事ができ助かる。 しかし、両松葉杖より負担が大きく疲れる上歩行スピードが遅い。 長時間の歩行は両松葉杖の方が良い。だから松葉杖は両方持っていた方が良い。 アビイ・ロード【50周年記念1CDエディション】(通常盤)(SHM-CD) アーティスト:ザ・ビー…

右肩の痛みはすっかりなく、リハビリも終了。😊 保存療法終了ってことは完治⁉️ 重いものは持ってはいけない(切れている部分が離れてしまう)等 の注意事項があったが、普通に右腕を使ってもいいという ことだったので、特に気にしてなかった。 だが、厄は復活の時をうかがっていたのである。😱 ちょっとずつ痛みが復活し、入院準備に入る頃には、 痛みで寝れないまでじゃないが、痛みは完全復活を果たした。💪 というわけで、入院までに腱板断裂を診てもらったお医者さまの 診察を受けられるので、急遽予約を取り診察を受けることにした。 記事には無関係ではあるが、お迎えのときの”まる” 東京✨から来ているお医者さまが口を開…