2026年6月25日 | 読了時間:約5分 4つの小学校が消えた2か月後、6年生46人が地域に飛び出した。 2026年4月、三重県松阪市の東黒部・西黒部・機殿・朝見の4校が一つの学校にまとまった。 新しく生まれた東部北小学校には、バラバラだった4つの地域の子どもたちが集まった。 ところが、地域そのものは「統合」できない。 4つの地域がそれぞれ長年かけて育ててきた人と人のつながりは、学校の名前を変えても自動的には一つにならない。 では、そのつなぎ直しを誰がやるのか。 この記事でわかること 4校が1校になった春、6年生が動いた 松阪市が小学校を次々まとめる理由 子どもが橋渡し役になれるたった1つの…