前回掲載した小牧市入鹿出新田の稲荷神社から西に向かい、名鉄犬山線を越え、一宮市千秋町加納馬場の津島神社を訪れる。この界隈は何度か訪れてはいるが、未だ回り切れていない神社が多い。今回の津島神社もそのひとつになります。 鎮座地は名鉄犬山線を越え、5本目の路地を左折し、250m先の左側になります。 鎮座地を明治25年の地図とほぼ現在の地図で比較したものが上になります。当時の津島神社は集落の北外れに位置し、周囲は住居など見られませんが、現在は田畑の面積も当時と比べると大きく減少し、住宅地となっていることが分かります。地名の加納の由来については、幾つかの説があり、現在地の南東に鎮座していた長福寺本尊の「…