春の行楽のひとつ 遠浅の海岸で熊手やバケツを手にアサリ、ハマグリなどの貝類を掘って採る 春に行う理由は昼間の干潮時の潮位の低下が大きくて貝を探しやすいため 観光地化された潮干狩り場では入場料を徴収し、一定重量以上採って持ち帰る場合は別料金になる。 このような潮干狩り場では外国産のアサリなどを補充していることが多い。
日本酒をおとした水から、あさりを煮て、かっつん、くぷっという小さな音を数えて。程よいところで、泡あくを引いて、味噌をとく。 それだけで、風味豊かなあさり汁を食せる幸せ!(ニッコリ) 木更津のあさり。濾過された海水で水替えしたら、元気に潮を吹いてくれました。 美味しく食すから勘弁ね……と囁いて、も一度、潮替えして、4時間、水を切る。真水で殻を擦り洗いしたら、水をいれた鍋にはなして、蓋をします。そうして、あさりは食材に変わります。 漁協による潮干狩り公開が終われば、そこは夏の海です(微笑)。来年の春に、また逢えますように。 ランキング参加中gooからきました ランキング参加中食べ物
昨日6月15日(土)は、雨予報がくつがえり急きょ決行になった「潮干狩り」。 場所は駅から徒歩圏の横浜・八景島シーサイドエリア。 車ナシ&子連れ勢には、このアクセスの良さが何よりのご褒美。 熊手、スコップ、ワンタッチテント……準備は万端。 ちなみにテントは家で一度だけ練習済。案外うまく広げられた。 お弁当はスーパーで購入。手抜き上等。 海風の中で食べるだけで、ごちそうに格上げされるのだから便利なもんだ。 さあいよいよ潮干狩り!というところで、子どもたちの視線は地面へ一直線。 無数にいるヤドカリと巻貝に目を奪われ、そのまま**“ヤドカリ狩り”**がスタート。 さらに小魚、小エビ、カニ、シャコの稚魚…
潮干狩りで人気の矢作川河口で男性が流され、2日後に遺体で発見された事故。毎年繰り返される類似事故の背景には、潮流・河口の地形・啓発不足など複合的な要因が。今こそ地域と利用者が一体となった安全対策が求められています。 潮干狩り中に流された男性15km沖合で発見 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ 2025年6月中旬、愛知県西尾市で潮干狩り中に行方不明となっていた65歳の男性が、2日後におよそ15kmも離れた沖合で遺体となって発見された。このニュースは、自然の驚異と海辺でのレジャーに潜む危険性を改めて浮き彫りにした。安全と思われがちな潮干狩りで、なぜこのような事態が起きたのか。見落とされがちな…
https://osakiuchiura-gyokyo.jp/2025/03/702/ 潮干狩りに行ってきました。場所はこれまで筆者が未踏だった「大崎上島」です。この大崎上島へのアクセスは船しかなく、乗り物を船で渡すのは江田島以来のことなのでワクワクでした。 安芸津港 安芸津港から出発します。上陸後、大西港から潮干狩り会場までは送迎バス(要予約・有料)を通してくれているため、わざわざ自動車を乗せる必要はありませんでしたが、荷物が多かったのもあり、時間に縛られずに動けることを考えると、往復 5,000 円弱の費用も安く感じてしまいます。 ちなみに、乗り物と一緒に渡島するには、車検証を持って乗船券…
ココ最近のアクセス記録に異変が起こっている 今まで、不本意ながら中華イヤホンのエントリーと エビ釣りノウハウのエントリーが1位を争っていたが ここ数ヶ月、一年前のドンホイロートこエントリーのエントリーが アクセス一位に躍り出ている タイに居る人、潮干狩り好きな 潮干狩りをきっかけに メコンオオナマズナマズとかエビに興味を 持ってもらえれば嬉しいと思う 今日この頃 まぁ、潮干狩りも楽しいよね ただ、過去のエントリーに対し 一つだけ訂正を入れたい 大潮の日は気をつけろ! 以前のエントリーに 無責任に大潮の日が良さそうとか書いたが 大潮の日は気をつけて 実は2回目の潮干狩りに大潮の日を狙って行ったが…
あさりを食べてはいけない時期とは? あさり 食べてはいけない時期を知りたい方へ。 春から初夏にかけて潮干狩りであさりを楽しむ方も多いと思いますが、実はその時期、あさりに含まれる貝毒が増えることがあり、食べると危険な場合があります。 この記事では、あさりを食べてはいけない時期とその理由、スーパーで買うあさりの安全性、食中毒症状が出るまでの時間、さらには潮干狩り場や家庭で安全にあさりを楽しむ方法まで、徹底的に解説しています。 この記事を読めば、安心して美味しいあさりを楽しむ方法がわかります。 あさりを食べてはいけない時期はいつ?危険な季節とその理由 あさりを食べてはいけない時期はいつ?危険な季節と…
子どもの頃は感覚過敏があった息子、 ボールプールや砂場に入れませんでした。 水遊びは好きだったのですが… そんな息子を連れて潮干狩りに出掛けたところ(下の子のため)、 当然のことながら楽しむことは来ませんでした。 それから、20年の月日が流れ、 先日、20代の息子を連れて船橋三番瀬へ…
「パパ、この貝だけ色が違うよ!食べられるの?」 春の休日、家族で出かけた潮干狩り。バケツの中にはアサリよりもひと回り大きな貝がいくつも並び、どれも立派に見えます。 ところが、よく見ると殻の色や手触りが微妙に違うことに気づいた子どもが、そんな疑問を口にしました。 よくある「アサリ」とはちょっと違うこの貝、実は「ホンビノス貝」や「バカガイ」と呼ばれる種類かもしれません。 どちらも潮干狩りで採れることがあり、見た目が似ているため間違えやすい貝として知られています。 この記事では、そんなファミリー潮干狩りでよくある「どっちの貝?」問題を解決! ホンビノス貝とバカガイの違いや見分け方、美味しい食べ方まで…
鹿児島は、九州の南部に位置し、美しい自然環境に恵まれた地域です。 周辺には豊かな海が広がっており、海の幸を楽しむことができます。 鹿児島で人気のあるアクティビティの一つに、潮干狩りがあります。 潮干狩りは、日本全国で親しまれているアクティビティで、家族や友人、子供から大人まで幅広い年齢層に人気があり、鹿児島でもその自然豊かな環境を活かして楽しむことができます。 今回は、鹿児島で潮干狩りができるおすすめの海岸をご紹介します。 鹿児島の自然と潮干狩りを楽しむなら、ぜひこれらの穴場スポットに足を運んでみてください。 潮干狩りとは?シーズンや採れる貝は? (潮干狩りとは?) (採れる貝の種類は?) 潮…
今日は我が家の毎年の恒例行事となっている潮干狩りに行ってきました! 場所は木更津市の江川海岸です。 家を出る時は少し肌寒かったのですが、江川海岸に着いた時には暑いくらいの陽気になっていました。 今年も人少ない~~~。 本日の収穫です! 今年も大漁~~~!!! 5.3kgありました! 帰宅後・・・ にゃんたちが興味津々。 ホタテとあずきは初めてのあさりですからね( ^ω^)・・・ 今日はこの後、タマネギの中生の収穫やらその後の土づくりと、充実した一日でした。 でも、、、 腰が・・・(笑) 中腰作業が続くとキツイです~~~(笑) cosmos-children2021.hatenablog.com