リスト::映画監督 映画監督 1938年8月16日静岡県生まれ。
大西巨人原作 荒井晴彦脚本(澤井監督の『Wの悲劇』で脚本) 映画『神聖喜劇』を監督予定。
地雷映画? 監督の仕事の受け方 高原「アイドル映画というか、商業作品の発注を受けるときはどういう基準で受けるんですか?」
『野菊の墓』(1981)や『Wの悲劇』(1984)、『早春物語』(1985)などで知られ、2021年に逝去した澤井信一郎監督。澤井氏は若い役者が主演の作品を撮ることが多かったが、金子修介監督とアイドル映画について語り合った対談があるので以下に引用したい(金子氏も『1999年の夏休み』〈1988〉や『ゴールド・ボーイ』〈2024〉など若者メインの作品が多数)。
札幌に住む西江洸治は医大を目指す予備校生。彼は歯科で、先日海岸で不良達に強姦されそうになっているのを救けた女性と再会した。その女性、村上マリ子に魅かれた洸治はデートに誘うが、彫刻のモデルをしているからと断られる。彫刻家との約束で、作品が完成するまで男性とつき合ってはならないというのだ。彫刻家、桑山の妻、啓子は乳ガンで入院中。桑山は利加子という女と愛人関係を続けながら、住み込みモデルのマリ子に身の回りの世話をさせていた。ある日、洸治はマリ子から呼びだされ、かつての親友、山崎典子の行方を探してほしいと頼まれた。早速小樽を訪れ、典子が住んでいたアパート、通っていた理容学校を訪ね歩くが、浮かびあがった…
『Wの悲劇』(84) 『イヴの総て』の影響大https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/63bed210d22a797e7b159c8dba157188
政夫の生家は醤油の製造業を営む旧家だった。数え年15歳の政夫は、その日、病弱な母きくの薬を取りに町へ向う途中、すれ違った舟の中に桃割れ姿の民子を見つけて胸を躍らせる。民子は政夫の従姉で二つ年上の17歳。きくがわが娘のように可愛がっていて、政夫とは姉弟のように仲が良かった。やがて、きくの面倒と家事の手伝いをするため民子は政夫の家に住みこむようになり、二人の仲はいっそう親密になっていった。きくや兄の喜一郎は、そんな二人を気にも留めなかったが、兄嫁の初子は意地悪な目で民子をみつめ、奉公人のお増や常吉たちは好奇心も手伝ってあれこれ噂話をするようになっていた。民子と政夫は自由に話すこともできなくなるが、…
Wのひと文字に隠された愛と憎しみのドラマの開幕を告げる1ベルが鳴り響く―三田静香は劇団の研究生で、女優になるため努力を重ねる二十歳の女性。そんな静香を公園で見初めた森口は元劇団員の二十六歳、今は不動産屋の社員をしている静香は劇団の次回公演『Wの悲劇』の準主役オーディションに臨むが、同期のかおりがその役を射止め、静香は物語の冒頭でひとことだけ台詞のある端役(兼プロンプター)を担当することになった。落ち込む静香に森口は俳優時代の苦悩を語る。二人は「静香がスターになれなかったら」という条件で結婚の約束をする。そんな静香に第二のチャンスが待っていた。『Wの悲劇』公演のため大阪に滞在中、看板女優である羽…
いらっしゃいまっせ~。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. 前回は「男一匹桃次郎」桃太郎のペイントのお話をしましたが、 rising-spirit.hatenablog.com 「一味違う」と喋りながら比較のための他の画像を出すのを忘れてました(汗 例えば、、、 rising-spirit.hatenablog.com とか、 rising-spirit.hatenablog.com ※ちょっと金太郎っぽいですけど!? という感じでした。失礼しました。 それにしても、前回の「男一匹」の桃太郎を何回も見ていたら、、、女性にも見えてきました。 もし桃太郎が女性だったら、、、…
【上野批評の特性 (3)】 山根「(『黄昏映画館 わが日本映画誌』〈国書刊行会〉では)大島渚について書いた文章は多いですね。でも何本も書いたなら作品や姿勢を支持するのかと思ったら、反感とまではいかなくてもちょっと違うんじゃないですかっていうのもわりあい多い。そこがこの本の面白さですね。山田洋次については4本ぐらいありますが、大変いいんだって書いてるのともう映画をつくらないでくれみたいなのとがいっしょに並んでるんですよ(笑)。上野さんが意見を変えたのではなくて、むしろ山田洋次の映画が初期と後期とで変わっていったんだと。それが見えてくるんですね。野次馬的(笑)。ただ最近の山田洋次はつまんなくても、…
ようやく自主映画の撮影(メインパート)が 終了し、ひと息つくまもなく編集作業に 取りかかっています 自分の部屋を片付けをしていたら 日芸大学院時代の資料が出てきまして 「映画館物語2007-2008」という 博士修了製作作品の資料のなかに 特別講義の授業を受けた、 映画監督、澤井信一郎監督から頂いた サインが出てきました 澤井信一郎監督は2021年9月3日に お亡くなりになった日本映画界を 代表する有名な映画監督です 代表作に 「野菊の墓」(1981年) 「Wの悲劇」(1984年) 「時雨の記」(1998年) など 私が大学院の学生時代に特別講師 として澤井監督が授業を行い、 薬師丸ひろ子さん…