映画「マルサの女2」(1988)を見る。「マルサの女」シリーズの第二弾で、脚本・監督は同作の伊丹十三、撮影は「いとしのエリー」の前田米造が担当。マルサ(国税局査察部)の地上げ屋や宗教法人に対する戦いを描く。マルサとは「国税局査察部」のことで「査」を○で囲んでマルサ。 ・・・<ストーリー>マルサこと国税局査察部査察官・板倉亮子(宮本信子)に、東京大学を卒業したばかりという部下・三島(益岡徹)がついた。亮子はある地上げ屋の脱税を追求していたが、その裏にはもっと大きな力がうごめいていた。 それはヤクザであり、宗教法人であり、さらに大物政治家までもが絡んでいた。宗教法人というのはいくらお金をもうけても…