2023年3月23日(水)朝 2023年 「GESARA宣言」「世界通貨リセット」&「光側BI導入」までの道のりは如何に!? 今日のメッセージ トランプ氏起訴中止へ、、、 続きは本ブログへ(^^) ↓↓↓↓ blog.goo.ne.jp
なんとか無事にストライキを乗り越えて下の子も学校へ送り出しました。やれやれ… っていうかストライキ前の話なんですけどね。学校からいつものお知らせメールが届きまして。もちろんストライキによる休校が主な連絡事項だったんですけど、それ以降のスケジュールも書かれてました。 そのうちのひとつがイースターにちなんだものでして、休暇2週前の金曜日は私服での登校がOKとなり、その際にはイースターエッグを持ってきてください、と。高価なものではなく予算としては£1.50から£2くらいで、ということでした。昨年までのこのイースターエッグの予算は£1だったのに、世の中すべてのものが値上がりしているせいで学校に持ってい…
お店で買い物をしようとしたら、以前と比べて随分と値上がっていたりなど、物価上昇を肌で感じているのではないでしょうか?面白くないので買い控えたり、別の店に期待してハシゴしたり・・・。そんな経験は無いでしょうか?
日本の消費者物価、1月4.2%上昇 41年4カ月ぶり伸び <出所:2月24日付日経新聞> 消費者物価指数(生鮮食品除く)が前年同月比で、+4.2%と41年4ヶ月ぶりの物価上昇となった。 ずっとデフレ(物価下落)続きだった日本が、いよいよ本格的なインフレ(物価上昇)となってきた。 皆さんの給与収入が、前年比で4%以上毎年上がっていくのであれば、生活費が4%上がって入っても問題ないのだが、給与の上昇が見込めないのであれば真剣に受け止めないといけない事態だ。 インフレ(物価上昇)対策を考えてみよう。 毎年4%物価が上がっていくとどうなるか。 以下の表の生活費の列を見てほしい。 今月10万円の生活費だ…
物価上昇が10年続くと「老後に2,000万円から4,000万円に」年始は資産形成の目標を上方修正してみよう | トウシル 楽天証券の投資情報メディア 【簡易要約】 2022年は物価上昇元年 2022年10月および11月のCPI(消費者物価指数)が3%以上の伸び ほとんどの現役世代にとっては本格的なインフレは初体験 日米の物価や給与額差は、経済力格差だけではなく、物価上昇の積み重ねの差 米国が年3%の値上げを20年繰り返した場合 日本で1,000円のランチはおおむね2020年も1,000円のまま 米国では2020年には1,806円相当、4%値上げなら2,191円相当(為替レートは加味せず) 現在…
昨晩の米国株市場はインフレの高止まりとFRBの金融引き締め強化の可能性を織り込み、2%近くの下落になりました。これまでFRB高官が繰り返し伝えてきた、年内利下げはないというメッセージを、株式市場の市場参加者がようやく受け取り始めたように思います。今回の株安の材料-インフレ高止まりとFRBの引き締め強化-による株安はまだまだ続くと思いますが、欲張りは禁物です。今回の追加投資はNISA枠の第1弾であり、今後も追加投資することを前提に、近日中に追加投資を行う予定です。具体的には先物市場におけるFFレートの織り込み具合をCMEのFedWatchツールで確認し、年内利下げがメインシナリオでなくなったこと…
みなさん、おはようございます。 昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。 サンタさん、ボルカノに限らずタイのパン屋さんは日本のパン屋さんをリサーチしているかも知れませんね。 Chocolaさん、ボルカノパンはそのうち食べに行って来ます! さて、私がチェンマイに来る前セブでも物価がジワジワと上がっているのを感じましたが、それは日本やここタイでも同じようですね。 とは言えタイは日本に比べるとまだ物価は安い方です。 私が生活必需品以外に殆ど物を買わない生活ということもありますが、一人暮らしで月85,000円程度で生活できています。 現状、月100,000円を超えることは来た当時に生活用…
昨日の米国株市場は生産者物価指数が予想以上に高かったことに加え、FRB高官が利上げに積極的な発言をしたことから、下落しました。これまで株式市場はインフレの高止まりを示唆する統計が発表されても上昇で反応してきました。昨日の下落はFRB高官の発言に反応した部分が大きかったようですが、物価上昇を示す統計に素直に下落で反応したことは、追加投資を検討している私にとって励みになりました。市場の雰囲気を察してか、金融メディアでもインフレの高止まりとそれに対処するためにFRBが利上げを進める可能性を示唆する記事が増えてきたように思います。このような恐怖が市場に蔓延した時、株価は下落するものと期待しています。私…
インフレを身をもって感じるようになったのは最近ではなく..... 随分前からじわじわと物の値段が上がり続けています かれこれ2年くらいは続いているでしょうか 最初に気が付いたのはネギの値上がり(笑) それからガソリン代、ビール代、切手代などを通してインフレを 感じ続けています 去年からは外食をする際に如実に価格上昇を感じるようになりました コロナが始まった頃、買えなかったものの一つに卵がありますが ここ最近の卵の値上がりはすさまじいものがあります 買うのをためらうくらい高くなり、特売日を待つようになりました 今まで1ダースで2㌦以下だった卵がいまや4㌦以上します 500mlx4本パックのドイツ…
もうちょっと丁寧に、わかりやすく、略していた点なども拾って書いてみたい。基軸通貨という考え元々、ドルは基軸通貨である。じゃ、基軸通貨って何?またまたChatGPTに聞いてみます。何を持って基軸通貨とするか? 基軸通貨とは、国際的な取引において広く使われ、その他の通貨との交換レートの基準となる通貨のことを指します。基軸通貨として選ばれる通貨には、以下のような特徴があります。 1,経済規模の大きさ:基軸通貨として選ばれる通貨は、その国の経済規模が大きく、国内総生産(GDP)が世界的に見てもトップレベルに位置することが多いです。 2,流通量の多さ:基軸通貨として選ばれる通貨は、国内外で広く流通してお…
少し前にお知らせしたとおり、3月最後の週末になりますので、今回の記事をもって当ブログは更新を停止します。 また書く可能性もありますが、どうなるか分かりませんので、一旦更新停止という表現にさせていただきます。 さて、ブログを書き始めてから1年半、節約や貯金、投資など、いろいろなことを記事にしてきました。 結婚し、子どもができて、今までのように好き勝手にお金を使うわけにはいかなくなって、自分なりにいろいろ勉強しました。 簿記の資格なんかも取りました 笑 greenest.hatenablog.jp ただ、ブログを書き始める前から3年ほど節約貯金を続けてきて、やはり前々回の記事に書いたように、「節約…
TOYOTA PIXIS ピクシス こんにちは、かんちゃんです。 こないだの火曜日に奥様と留萌までドライブがてら引き取りに!(^^)!
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる2月の全国の消費者物価指数。総務省が発表した2月の全国の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が103.6となり、去年2月より3.1%上昇した。1月の物価上昇率は4.2%だが、政府の総合経済対策により、高騰する電気代や都市ガス代の上昇が抑制され、物価上昇率が1%程度抑えられた。一方、食料品は原材料高や円安などの影響で値上げが相次ぎ、食用油が27.6%、ハンバーガーが24.6%、鶏卵が19.9%、あんパンが9.0%の上げ幅となり、価格上昇が一段と広がった。特に、生鮮食品を除く食料の伸び率は7.8%で、46年7か月ぶりの歴史的な上昇幅となってい…
日銀の黒田東彦総裁は8日の衆院財務金融委員会で、6日に家計の値上げ許容度が高まっていると発言したことについて「家計は苦渋の選択として値上げを受け入れており、表現は全く適切ではなかったということで発言を撤回させていただく」と述べた。足元の物価上昇に関しては「賃金が上昇しなければ、経済成長にプラスにならない。現在の金融緩和を続けることで、賃金が上昇しやすい経済環境の醸成に貢献する」と説明した。
ポイントの価値も下がるな、と実感しました。
昨晩の米国株市場は取引開始後こそ銀行危機の広がりを嫌気して下落したものの、その後当局の不安払拭、利上げ打ち止め観測や年内利下げ観測の高まりから、株価は上昇に転じました。私は銀行危機は近いうちに落ち着くと思いますが、物価上昇は簡単に落ち着くことはなく、このため欧米の中央銀行は引き続き利上げを迫られると考えています。その場合、金融引き締めの緩和を期待して買われている分は、将来的に下落要素になるように思っています。同じように近い将来を懸念する意見として、景気後退の影響を市場は十分に織り込んでいないとする意見がありますが、その影響度は分かりませんが、たしかにそうした懸念も考えられます。追加投資をもくろ…
新型コロナ禍からの日常が取り戻されつつあるなか、成長分野として注目されてきた、「宅配飲食サービス」「持ち帰り飲食サービス」などの倒産が急増している。東京商工リサーチの調べによると、2022年度(4~2月)の飲食業全体の倒産件数は508件と、前年同期(556件)に比べ8.6%減少。「宅配飲食サービス業」は前年同期の16件から2倍を超える35件に増加。また、「持ち帰り飲食サービス業」は、同15件から23件と53.3%増で急増。‘@新型コロナ禍で売り上げが伸びれば新型コロナが収束すれば当然需要も減る。元々宅配を利用していたコアな客以外は、やはり外で食べたいという願望が強いようだ。新たな生活様式と言っ…
◆年度の感覚が抜けません 現役時代は「年度」で動いていました。 したがって、感覚が年度です。退職も年度末でした。 一方で、現在のお仕事は、1月スタートでした。確定申告も「年」です。 この「年」と「年度」とのズレが、東北の言葉でいうと「いづい」です。 で、「年度の終わり」になると、新年度のことを考えたりもします。そういう思考習慣・感覚なんですね。 ◆新年度はどんな年になりそうか… 電気・ガスの値上げ、物価上昇などなどが大きいですね。 いままでと同じ暮らしでは「支出が増える」という状況。つまり、生活サイズをもう一回り縮小しないと、ビンボー生活の維持は難しい。 松本暮らしの楽しみである、「大衆食堂で…
物価上昇、人手不足、人件費高騰が続くなか、新しい生活様式の浸透で業界によってはコロナ禍と変わらない厳しさが続くでしょう。(ジャーナリスト・木野活明)ポストコロナで宅配・持ち帰りサービス、新興企業の倒産が急増中 https://t.co/oVNp4g5qgf #日刊ゲンダイDIGITAL — アトン (@aton_blog) March 24, 2023
イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は、物価上昇が続けば再び利上げする必要があるとの見解を示した。同中銀は23日に0.25ポイントの利上げを発表し、政策金利は4.25%に引き上げられた。 ベイリー総裁は24日放送のBBCラジオとのインタビューで、企業などに今年夏に物価上昇率が大きく下がるとの見通しに留意するよう求め、インフレに勝るような価格設定を図れば、インフレが加速すると指摘。 「インフレ定着となれば金利はさらに上昇する必要があり、インフレ加速は誰の利益にも全くならないことを理解してほしい。国民に打撃を与え、特に生活の厳しい人々を直撃する」と述べた。 英国のインフレは2月に予想外に加…
まずは、Bingを使って質問をしてみた。ウクライナ紛争とアメリカの物価高の因果関係についてウクライナ紛争による世界的な食料価格の高騰については、ウクライナからの小麦やトウモロコシなどの輸出が停滞し、世界的に食料価格が高騰しているとされています。一方、アメリカの物価高騰については、ウクライナ紛争によって世界経済が成長減速とインフレ加速の影響を受けることになり、物価が上昇したとされています。まあまあな回答だろう。次アメリカの物価高騰の原因についてアメリカの物価高騰の原因としては、燃料・資源価格の高騰と円安による輸入コストの増加が挙げられています。また、オミクロン変異株の感染急増によってサプライチェ…
当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 2月の消費者物価が公表されました。 www.stat.go.jp CPI総合は対前年比+3.3%、生鮮食品を除いたコア指数も+3.1%の上昇となり、13ヶ月ぶりに伸びが鈍化しました。(決して前年同月を下回ったわけではありません) ただ、生鮮食品・エネルギーを除いたコアコアCPIは対前年同月比+3.5%となり、総合指数、コアCPIと逆転しました。 政府の支援等によって電気代等の「エネルギー」が低下したことが効いているのでしょう。 何時も私が参照させて頂いている、PwCコンサルティングの片岡剛士氏(元日銀政策審議委員)が h…
最近、アメリカの銀行倒産が相次いだ。なんでこんなことになっているか気になったので素人なりに調べてぶつぶつ考えてみた。 (今週の一枚)春月の雫(pixiv)
www.tokyo-np.co.jp 「私がアベノミクスの性質を十分に理解していない時、トリクルダウンのようなことをやっていると誤解した。反省している。最近の私はアベノミクスはトリクルダウンではなかったと思っている。今、トリクルダウンを信じてはいない」 「私が安倍首相(当時)に『政府が、企業が思う以上に賃金を上げろと言うのは難しいのでは』と言ったところ、『企業は労働者の生活を考え、国民の総需要が不足しないように十分に賃金を払わなければいけない』と強く反論された。反論されたのはあの時が唯一だ。このことで、首相がトリクルダウンの考え方ではないとはっきり分かった」 —大規模な金融緩和で大企業の収益が…