松江城 興雲閣 現存天守であり、国宝でもある松江城を訪れました。急な石垣、矢や鉄砲を撃つための狭間、太い柱と梁、当時のまま残っており、 戦国の世に実際に戦うために築かれた城の迫力が、今も空気として伝わってきます。 戦うための城 、5階建て(中は6階建て)の大きな造りに、 この地を治めた城主の威厳と栄華も感じられる、素晴らしい場所でした。 そして、その松江城の同じ敷地内、白亜の洋館がそびえます。明治36年に皇族を迎えるため建てられた 興雲閣 です。 戦国時代や江戸時代の象徴であるお城の真横に、 文明開化のシンボルのような洋館を置く―― その並び方がとても不釣合いで、(笑) 「今はもう明治なんです…