中谷→松田が応募した出版社からURL知る→松田のブログ見る→共感覚と環世界の学術的価値に気づいている→書籍(自己演出力に共感性,哲学,自己肯定感に修学旅行)→文中会話(環世界によるやりとり)→探偵事務所調査→応募した小説が盗用だと勘違いする→松田驚く→コンサルや電話で謝らされる→実際全然盗用と違うのに中谷の早とちり→中谷嫌いになる→15年読んでいたのにこんな人やったんかとなる→中谷は松田が、学術的価値に気付いていないことに気づく→コンサルで実際に会う→1000P印刷しても1行も読まない→上記に通りURLのオンライン上では読んでいる→銀行で融資を行う→共感覚名目で借りる→東京大学の横澤一彦の共感…