生き方　スピリチュアル

私にとって、この1年は何だったのか？ 改めて自分に問いかけてみると… 心身の解毒(浄化)強化期間(特に身体の)だったのだろうと思います。 病気が私に示してくれたこと。 それは、生き方を変えなさい、という愛のメッセージ。 心と身体。目に見えるもの、見えないもの。どちらか一方のみでは偏ってしまいます。「病」とは、偏りを修正する機会を与えてくれる事でもあると思います。 この1年を通して感じたのは、 その時その時に、自分に出来ることをやればそれで良い、ということ。 無理をして変えようとしなくても、時が来ればそのような流れになる、ということ。 私自身、良くないと分かっていながらズルズル来ていた事、ようや…

水漏れの疑いがあると 水道局から連絡がありました 水道局から紹介された 水道工事の業者さんに 工事の依頼をしました 水漏れ箇所の特定の検査の後 実際の工事に入ろうとしたところ そばを通っている下水管も損傷しているので 追加の工事をした方が良いと言われました 少し心配になったので 先日このブログに書いた 廃業のお知らせをいただいた工務店の方に ダメもとで連絡をしてみたところ 知り合いの水道業者さんを紹介していただきました その業者さんがおっしゃるには 「一度 検査結果報告書を 先方の業者さんに出していただいて その報告者を見てから考えましょう」 ということでした 「同業なのでこういうことは あま…

毎日 ブログを書いていると なかなか 筆の進まない日もあります 筆で書いているわけではなく キーボードを叩いているので 「筆が進まない」は おかしいのかもしれないと 自分にツッコミを入れつつ… 今日もそのような日のようで なかなか書き出すことができませんでした 『上』助けてよ…とつぶやいていたら 『天狗になるな』と聞こえてきました ※チャネリングの際メッセージを伝えてくれる存在を 私は『上』と呼んでいます そういえば 『上』の声が聞こえるようになって 周りの人たちにメッセージを伝え始めた頃 最初に言われたことが 『天狗になるな』だったなぁ 以来 「天狗になるな」は 私の中でのキーワードとなって…

『上』が言うには 『この世には善も悪もない』そうです 善とか悪というのは 私たち人間が考え出したもののようで 全ては『ただある』だけらしいのです ※チャネリングの際メッセージを伝えてくれる存在を 私は『上』と呼んでいます 生きていると 現れる様々な問題も 良いでも悪いでもない そこにあるのは 感情の快・不快なのかもしれません ただ 出来事として 目の前に現れただけで それが自分にとって不快であるから 出来事が問題となる 問題と認識するから 「どうにかしなければ」と思うのであって それは 単に 自分にとって 不快な出来事と捉えてみたら 見え方が変わるかもしれませんし どうにかしなければならないも…

生まれてきた意味 であるとか 今生での課題や使命などについて 考えるとき 内観することが 必要となったりします 自分で自分を見るのですから 一見 簡単なように思いますが とても 難しく感じます 自分の中では「当たり前」 となっていることを 「当たり前ではないかもしれない」と 見直すのですから 気がつきにくいのが「当たり前」です 先日 ふと気づいたのですが… 私はトイレ掃除をしながら かなり ネガティブな言葉がけを 自分自身にしていました 例えば 予定通りに用事を済ませていない であるとか やりたいと思っていることに 着手できていないとか できていないことを 自分にダメ出しをしていました それは…

『言葉は大切である』 よく 『上』が伝えてくれます ※チャネリングの際メッセージを伝えてくれる存在を 私は『上』と呼んでいます 何となく「そうだよね」と 軽く流してしまうのですが 確かに 自分＝言葉 なのかもしれません 心の中で 考える時も 自分自身に言い聞かせる時も 自分の思いを表現する時も もちろん 人とコミュニケーションをとる時も 全て言葉が必要です 言葉なくして自分を維持することは 難しいと思います ですから どのような言葉を 自分の周りに置いておくかで 自分という存在の価値が決まる のかもしれません 『上』が言葉 言葉 という理由は 他にもあるように思います 『上』の世界でのコミュニ…

自分でもびっくりするくらい 「私なんて」というフレーズを よく口にしているようです 自分をそれ程 卑下しているつもりはないのですが よく「私なんて」と言っています このことに気がついたのは 『上』に対して 「私なんて」とよく言っているようで 『上』から『「私なんて」と言うな』と 注意され ハッとしました ※チャネリングの際メッセージを伝えてくれる存在を 私は『上』と呼んでいます 先日 自分の過去生について 客観的に見る機会がありました 今まで 何度か見ていた過去生で 私の中ではお馴染みのものです 今回は いつもとは違った視点で その過去生をじっくりと見たので いつも出てくる 過去生が感じていた…

・『増補 日本美術を見る眼 東と西の出会い』高階秀爾 ・『呼吸入門』齋藤孝 ・『身体感覚を取り戻す 腰・ハラ文化の再生』齋藤孝 ・『息の人間学 身体関係論2』齋藤孝 ・『釈尊の呼吸法 大安般守意経に学ぶ』村木弘昌 ・『日本の弓術』オイゲン・ヘリゲル ・『弓と禅』中西政次 ・『武術の新・人間学 温故知新の身体論』甲野善紀 ・肚とは ・数奇な運命のドイツ人心理学者が日本で辿り着いた「肚」の文化 ・肩で自己を離し骨盤に自己を据える呼吸法・『ウィリアム・フォーサイス、武道家・日野晃に出会う』日野晃、押切伸一 ・『静坐のすすめ』佐保田鶴治、佐藤幸治編著 ・お腹から悟る・悟りとは ・必読書リスト その五 …

・『手にとるようにNLPがわかる本』加藤聖龍 ・『NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術』L・マイケル・ホール、ボビー・G・ボーデンハマー ・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー ・『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』城ノ石ゆかり ・『マンガでわかる 仕事もプライベートもうまくいく 感情のしくみ』城ノ石ゆかり監修、今谷鉄柱作画 ・『ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー』由佐美加子、天外伺朗 ・『無意識がわかれば人生が変わる 「現実」は4つのメンタルモデルからつくり出される』前野隆司、由佐美加子 ・『…

・『悲鳴をあげる身体』鷲田清一 ・『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』ガボール・マテ ・『生体の歪みを正す 橋本敬三・論想集』橋本敬三 ・『心をひらく体のレッスン フェルデンクライスの自己開発法』モーシェ・フェルデンクライス ・『左脳さん、右脳さん。 あなたにも体感できる意識変容の5ステップ』ネドじゅん ・『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』エックハルト・トール ・『カシミールの非二元ヨーガ 聴くという技法』ビリー・ドイル ・『過去にも未来にもとらわれない生き方 スピリチュアルな目覚めが「自分」を解放する』ステファン・ボディアン ・『古武術と身体 日本人の身体感覚を呼び起…

・『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル ・『人生を変える一番シンプルな方法 セドナメソッド』ヘイル・ドゥオスキン ・『カシミールの非二元ヨーガ 聴くという技法』ビリー・ドイル ・存在とは ・マインドフルネスの限界・『瞬間ヒーリングの秘密 QE：純粋な気づきがもたらす驚異の癒し』フランク・キンズロー ・『すでに目覚めている』ネイサン・ギル ・『今、永遠であること』フランシス・ルシール ・『プレゼンス 第1巻 安らぎと幸福の技術』ルパート・スパイラ ・『われ在り I AM』ジャン・クライン・悟りとは マインドフルネス（ヴィパッサナー）は、今、欧米でスピ…

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