番外霊場 岩屋山 奥之院。浅野祥雲岩屋寺境内の阿弥陀堂の脇から車道を進み、中之院を右手に見ながら、300メートルほど先の突き当りが岩屋山 奥之院。 六地蔵、弘法大師によって大同三年(808)に開創された奥之院の入口にあたります。ここから先は杉の木立が空を覆い、参道脇には苔生した石仏が連なり、高野山の奥之院を思い出させる雰囲気が漂います。六地蔵は、生き物が輪廻転生する6つの世界、天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道の六道を指し、どの世界に生まれ変わっても救いの手を差し伸べてくれるお地蔵様。 蓮観堂(写真左)の手前に右側の斜面に石段があり、その先に供養塔が立てられています。 岩壁を背にして…