研修制度

日本語教師をしていると、いろいろな国の人に出会えます✨✨ 毎日が出会い、毎日がお別れといっても過言ではない職業かなと思います。 今まで自分が教えた学生の全員の名前と顔は申し訳ないのですが一致しません💦 が、「あー！この人は教えたことがある！！」というのは分かるし、名前は忘れてしまっても顔とエピソードは一致したりします。 最近、自分の会社で技能実習生の送り出し（日本語を教えて日本へ派遣する）事業を開始するという話が出て、ある研修生（実習生とは違います）のことを思い出しました。 ＊これは台湾です🤣 研修制度とは 技術と語学 2人の研修生エピソード 技術がトップクラス 飲み込みがとてもいい まとめ …

転職を考えている仕事が資格を持っていると有利な場合、もちろん資格を取得することが転職に有利に働きます。しかし、今の職場で働きながら資格取得するには、思うように時間を確保できない人も多いでしょう。 そのようなときには、転職後にその職場で資格取得を目指せる支援制度があると助かります。資格取得支援制度をはじめ、研修制度や勉強会など、スタッフの育成に力を入れているところであれば尚おすすめです。

私は公認会計士かつ税理士なので、毎年両方の研修義務が発生します。 税理士登録が今年なので、両方の研修を受けなければならないのは今年度が初めて。 両方の研修でどれくらい時間がかかるのか調べてみました。 <各会の研修義務時間数> 団体 制度名 1年間の義務時間 集計期間 公認会計士協会 継続的専門研修制度（CPE） 44単位（≒時間） 4/1～3/31 税理士会 税理士研修制度 36時間 4/1～3/31 単純に合計すると、1年間で80時間の研修を受ける必要がありますが、 一部お互いに単位にできる研修があるので、80時間は受けなくてよさそうです。 公認会計士協会の研修は基本的に1時間一単位ですが、…

介護職側が受ける待遇面も、働く上で重視したいポイントです。給与や休日、残業の有無、研修制度など、個々で外せない条件がいろいろとあるはずです。ただ、希望の待遇をすべて叶えるのは現実的でないかもしれないので、優先度を決めるのが賢明といえます。せめてこの待遇は外せない、という条件をピックアップしておくと、意欲を持って仕事を続けやすくなります。その際、「なかなか待遇面での優先順位を絞れない」という場合は、自分のライフステージやキャリアプランについて考えてみましょう。そして、無理なく、長く一つの職場で活躍するために欠かせないことは何なのかを、一つ一つ洗い出してみてください。