答志島 昨日の続きです。 答志島の和具の船着き場で下船。人口は1600人くらいの島なので、結構人が住んでいる。和具港には数多くの漁船が泊まっている。観光産業もあるが、基本的に漁業が盛んな島なのだろう。 和具港 まず足を運んだのが首塚。首塚は、戦国武将の九鬼嘉隆の首が葬られたと言われる墓だ。九鬼氏は織田信長や豊臣秀吉のもとで水軍で活躍し、志摩の小さな一勢力から、志摩一国を支配する大名に上り詰めたという。関ケ原の戦いの際には、嘉隆が西軍につき、東軍についた息子守隆と戦うことになる。西軍の敗北を知った嘉隆は、答志島に逃れ、自害したとされている。 細い山道を上り、眺望が開けたところに首塚があった。 首…