支援とは、「力を与える」ということである。 政治というのは結果責任であり、力を与える側にも、大なり小なり結果に対する因果関係が発生する。 善意でやったことでも、意図とは逆の結果になることもある。 学会の政治支援も同じだ。平和や福祉のために政権を安定させようと支援してきた。 しかし、その結果として右傾化した政権誕生の土台を作ってしまった事実がある。しかも今、残念ながら誰もその結果責任を、真正面から負おうとしていないように見える。 だからといって、個々の学会員一人ひとりに、右傾化した政権の結果責任まで背負えと言うのは酷だろう。多くの会員は、組織の方針を信じ、平和と生活者のために善意で動いてきたにす…