私は長い間、何かを決めるときの基準が「正しいかどうか」ではなく、「嫌われないかどうか」になっていました。自分の意見よりも、相手の機嫌や空気を優先する。波風を立てないことが大人の対応だと思っていました。もちろん協調性は大切です。しかし、すべてを「嫌われないこと」に寄せてしまうと、自分の軸がどんどん曖昧になっていきます。本音を飲み込み続けるうちに、「自分は本当はどうしたいのか」が分からなくなっていきました。【体験談】ある場面で、本当は反対意見を持っていました。しかしその場の空気は賛成一色でした。私は迷いましたが、結局何も言いませんでした。「ここで意見を言って嫌われたら面倒だ」と思ったからです。結果…