「翡」はカワセミの雄、「翠」は雌を表す。 宝石の「ひすい」はカワセミの緑色(エメラルド・グリーン)の羽根の色に由来するという。
Jade(ジェイド) 宝石としても用いられる鉱物。もともと「翡翠」とはカワセミのことで、羽根の色にちなんで呼ばれるようになった。化学組成NaAlSi2O6。モース硬度6.5〜7。比重3.2〜3.5。一般に白色、緑色、ラベンダー色だが、青色、黄色、赤色などの色のものがある。主産地はミャンマー。日本でも、新潟県糸魚川市などで産出する。 なお、厳密には硬玉(Jadeite、ジェダイト)と軟玉(Nephrite、ネフライト)に区別され、前者が宝石のヒスイとして流通しているものである。
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TYPE-MOON製作のゲーム『月姫』の主要登場人物の一人。 遠野家に仕えるメイドさん。 琥珀の妹。 調理能力に著しい問題あり。迷言に「お部屋をお連れします」。 姓は巫淨。
我が家のお風呂の浴槽です。 ナニかが沈んでますね。 ぱっと見、お風呂には 決してあってはいけない ナニかに見えないこともない。 ・・(笑) 自分で沈めておきながら 実際、そう見えちゃって びっくらしたんですケドね。 先日、ローカル線の旅で 糸魚川に立ち寄った際に お土産屋さんで「石」が 売っていたんですよ。 糸魚川といえば「翡翠」ですが、 他に「姫川薬石」とか 「フォイト電気石」なるものが 並んでいました。 「姫川薬石」というのは 微量の放射線を出している 流紋岩質凝灰岩( りゅうもんがんしつぎょうかいがん ) に分類される石で、 糸魚川でたくさん産出されるのだとか。 また、「フォイト電気石」…
⬆️糸魚川市のヒスイ海岸。透き通っていてとても綺麗! 「ヒスイの石仮面 マヤの王墓で発見」というニュースを見て、「ジョジョ」を思い出しました。 news.yahoo.co.jp 「俺は人間をやめるぞ、ジョジョ!」という感じです。 さて、ヒスイは新潟県糸魚川市の海岸で拾うことができます。 糸魚川の海岸は砂浜ではなく、石です。その石の中にヒスイが混じっています。 現在でも地元の人だけでなく、観光客も海岸で下を見ながらヒスイを探しています。 私も何度か訪れて、ヒスイを探したことがありますが、素人には、「本物のヒスイなのか、ヒスイに似ている別の石なのか」区別がつきません。 しかし、宝探しをするようでと…
本日は閑院宮の翡翠の君の写真コレクションです。 緑の中の翡翠の君 俯き顔は可愛い 木々の中 中洲にて 別の日、なんだか立ち姿がキュートな翡翠の君。 やや後ろ姿 おや背後からコサギが近づいてくる… …と、翡翠の君は飛んじゃった。 彼は小枝に止まり、 コサギはマイペースに池の周りをうろうろ。
京都御苑の西南角にある閑院宮邸跡 京都御苑のInstagramで、 君がいるよってご案内があったから、 様子を見に行ったけれど、 なかなか姿を見せてくれなかったね。^-^; 3度目の正直でやっとお目通り叶いました。 なんだかまるっこい翡翠の君(きみ)。 こっちむいたり、 あっちむいたり、 下向いたり、 きょろきょろする仕草が、なんともお可愛らしい。 ちょっと凛々しく見えたり、 可愛くも見えたり♪ 思わず何枚も激写してしまったよ、^-^; 門のそばの白梅。 「閑院宮家」 伏見宮、桂宮、有栖川宮家と並ぶ江戸時代の四親王家のひとつ。
図書館からの帰り道、チーっと声が聞こえた気がしたので探したら、やっぱり翡翠の君がやってきました。 ここからだと背中だけしかみえない。 あ!ちょっと振り返ってくれたと思ったら、飛んでいっちゃった。(これは動画から切り取った1枚) (おまけ) こちらはiPhoneで撮った翡翠の君。(思い切りトリミングしてます、^-^;) 本日は「蒼い背中の君」と呼ばせてもらおう。
穏やかな冬の夕方、翡翠に出会えないかとしばらく待っていたら ひゅーっと飛んできた鳥が一羽。 イソシギでした。^-^ ちょこまか動くので、なかなか写真を撮らせてくれない、^-^; ここにはお食事に来たようです。 あっちむいたり、 こっちむいたり、 うろうろ、キョロキョロと、 獲物探し。 さて、イソシギを見失って、そろそろ帰ろうかと思う頃、 彼はやってきました。 夕暮れの翡翠の君。 次はもう少し明るい時間に会いたいです。 (おまけ) なんだか吹き出しているような雲 こちらは羽のような雲♪
夕方、少し空が赤くなるのを待っていたけれど、 あまりに寒いので、帰ろうとした時、ふと飛んできた鳥が一羽。 ズームすると、それはカワセミだった。 ここでカワセミに出会ったのは何年ぶりだろう? いや、単に気づいてないだけかもしれないけど、^-^; そして、あっという間に飛んでいってしまった。 また会える?翡翠の君 しばらくすると、西の空はほんのりと優しい色に染まった。 (追記) 1月20日にあげた記事の1枚目の写真の中にカワセミがいると、汐 (id:SiO79)さんに教えていただきました。写真撮った本人、全然気がついてなかったです、^-^; ありがとうございます。 そもそも目が悪いので(メガネかけ…
@F/6.7 1/1250s ISO-800 500mm(35eq.750mm) 生きろカワセミ・・・ということで、いつも撮影にいく自然公園で久しぶりに僕の前に現れたカワセミバンコク。顔を見ればわかる前に会ったのと同じカワセミ(前の写真)。この写真は撮った中で一番ふっくらして見えるのをチョイスしたけど、実際はびっくりするぐらい痩せこけてしまった。アオショウビンだったり他の鳥たちに追いやられて何も食べられないでいるのかも知れない。公園の中には大小いくつも池だったり小川があるけど、みんな2ヶ所ぐらいの同じ場所に集まってくる。小魚が捕まえやすいとかカラスなどの外敵が少ないとか、鳥には鳥なりの事情があ…
はじめまして、刺宮(シミヤ)と申します。 今回から鉱物採集の話を記事にしていくわけですが、初回は【糸魚川で翡翠(ヒスイ)採集した話①】となります。 まず、翡翠(ヒスイ)ってなんやねん、という方のためにざっくり申し上げますと、日本の国石であり、宝石の一種として古代から珍重される鉱物のことです。 例としては、透き通った緑色の勾玉をイメージして頂くと解りやすいかと思います。あのタイプの勾玉の素材は翡翠であることが多いです。 詳しい話は別の機会に記事を書かせていただきますが、すぐに知りたい方は「フォッサマグナミュージアム ヒスイ」でググって頂けると、世界で一番わかりやすい解説を読めるのでオススメです。…
長月翠の2冊目となる写真集『翡翠 ―Hisui―』が発売されました。本作は、故郷の愛媛県宇和島を目指す旅 道の中を写真に収めたロードムービー的な1冊。や道後温泉などを巡る旅の中で、長月翠の心が開き、新たな魅力が花開いていきます。 ▼▼▼今すぐ内容をチェックする!▼▼▼ 【電子版だけの特典カットつき】長月翠 写真集 翡翠―Hisui― ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 元気いっぱいの水着姿も多数収録 前作に引き続き、元気な水着姿が登場。 透明さがあふれる笑顔はファン必見。 自然体な笑顔に加えての水着ショットは前作以上のボリュームで掲載されており、充実の内容となっております。 引用元: 画像…
みなさん、おはようございます。今日も朝から暖かいですね。みなさん、気温の変化があります。体調は大丈夫でしょうか?無理はしないでくださいね。本日のブログでは「仕事以外で「〇〇ができます❗」と自信を持って話せる人生を送り自分らしさを輝かせるたいせつさと自己肯定感」をテーマに記載させていただきます。本日も最後までブログをご一読いただければ幸いです。 1. 自分の好きなことに没頭する 私たちは、日々の生活の中で様々なことを学び、成長しています。仕事や家事、育児などを通して得られる経験はもちろん、趣味やボランティア活動など、仕事以外の活動からも多くのことを学ぶことができます。学びと暮らしは、自分自身を成…
4月は新生活が始まったり始まらなかったりで胸いっぱい百合いっぱい。 こんにちは女児です。新年度始まってしばらく経ちますがいかがお過ごしでしょうか。 女児は特に変化もなくだらだら過ごしておりますってことで今月の百合情報です。
天然石(パワーストーン)アベンチュリンとは アベンチュリンの石言葉 「直感力、気づき、疲労回復」 真実を見極める 森林を思わせる癒しの石 アベンチュリンを使ったモチーフやアクセサリー tikokoubou.com tikokoubou.com subarucraft.thebase.in subarucraft.thebase.in アベンチュリンのいわれ 光り輝くアベンチュレッセンス 「アベンチュリン」は石自体の呼び名ではなく、18世紀にイタリアで偶然発見された「アベンチュレッセンス(光学現象)」を指します。「アベンチュレッセンス」とは鉱物などの小片が混ざりキラキラと輝く現象です。自然界にも…
アカショウビン日本では夏鳥として渡来するとても美しい鳥 かよう道の中で近くでアカショウビンの声に出会える場所 なかなか姿には出会えませんがすぐ側の谷から響いてくる声は待っている夏鳥の声です。 今年はまだかなそう話しながら歩く道にはミソサザイの賑やかな囀りがずっとついて来てくれました。 とても忙しく動き回るその姿を捉えられるのも嬉しい道です。 お目当ての春の花たちにも出会えた 帰り道 下流から水の流れる音とともに聞こえるピョロロロー 今年はじめてのアカショウビンの声に出会えました。 翡翠の影こんこんと溯り 川端茅舎
尾張(犬山周辺)の古墳巡り この二三日のぐずついた天気がスッキリと晴れ、陽気もほどよいことから気になっていた古墳を見に行こうということになる。 東之宮古墳 東之宮古墳は木曽川を挟んで当市の対岸、犬山の白山平山頂に築かれた古墳である。ここが特筆すべき古墳だというのは、東日本でも最も古い時期(3C末から4C初め)の古墳というだけでなく、形態が前方後方墳だということだ。同じ頃の箸墓古墳を卑弥呼の墓ではないかと見る学者の中には、卑弥呼と対峙していた狗奴国の王の墓ではないかという人もいるが、それはともかく、竪穴式石槨からは鑑が11面、石製合子、翡翠製曲玉など素晴らしい副葬品が発掘された。それらの副葬品は…
パワーストーン同士にも相性があると言います。 ネット上では、アマゾナイトと相性の悪い石としては、翡翠、ヌーマイト、シャーマナイト、レインボーフローライトと言われています。 色々調べてみると、アマゾナイトと組み合わせると金運や恋愛運を下げるなどが書かれています…。 とはいえ、個人的にはこれらがアマゾナイトと相性が悪い石とは思えないんですよね。 そもそも、具体的になぜ金運や恋愛運が下がる組み合わせなのか書かれていないことが納得できない理由の一つでもあります。 お互いの石の持つ力が相反しているなど、何か具体的な理由が書かれていれば納得できるのですが。 ただ、ネット上では、一つの組み合わせとして相性の…
アマゾナイトに、本物や偽物はあるのか見分け方を知りたい人もいますよね。 基本的に、アマゾナイトの偽物としては、グリーンクォーツァイトをアマゾナイトと謳って販売する人もいるようですね。 また、翡翠やターコイズと見た目が似ているため、アマゾナイトと見間違えて購入してしまう人もいます。 本物の見分け方としては、シラーが見られるかどうかです。 品質の良いアマゾナイトであれば、シラーがしっかり見えるそうです。 とはいえ、偽物を買いたくないなら鑑定書付きのものを購入するのが一番安心です。 power-stone-mania.hatenablog.com
ストレスが溜まっていた。退院後の慣れない新生活、絵の勉強にのめり込みすぎ、果てはジムまで行き出す始末。疲れるのも道理だ。疲れは休めば治るだろう。しかしストレスは適切に処理しなければならない。ただ待っているだけではダメなのだ。 そんな言い訳を作り上げ、わたしは爆買いを行った。 しめて6,000円強。爆買いにしては弱いかもしれないが、日頃の出費としては痛い。こんな無駄遣いを普段からしてはならない。あくまでもどうしようもないときにのみ許される所業だ。そうどうしようもなかったのだ(しつこい)。 というより、ノートは必要だったのだ。いろんな管理というか記録を残していきたいのだけれど、今書いているノート(…
そんな「正義」無き時代と我我はどう向き合うか?ー社會の暗部を描くことだらう映像作品に就いてー 人類が地球に悪影響を及ぼしている想定外のこと (msn.com) 仰る通りに人類は「自然を加工」することでむしろ「文明」を築いて來て居るのです。 其の「文明」にも様様なタイプのものが考えられるが現行型の近現代文明の発祥地は西欧となり其の文明を精神的に規定するものが近代哲學です。 「近代哲學」は西欧に於いても批判されましたのですがー例えばニーチェ→レヴィ・ストロースによりー我が國の哲學者梅原 猛先生などは「そんなもんはダメだ」とほぼさう全否定されておりましたものです。 そんな半分愛知人のセンセイが仰るや…
紅門 反清秘密結社/フリー百科事典ウィキペディア 中国志功党 14K (トライアド) 秘密結社 紅門はもともと天地会と呼ばれていましたが、後に紅門会として知られるようになりました。清朝の主要な秘密結社で、主に中国南部で活動し、福建省、広東省、湖広市などの地域でより繁栄しました。歴史家は、青鋼などの反清の秘密結社をすべて表すために「紅門」という用語を呼ぶことがあります。その後、さまざまな名前を持つ複数の地下社会や政党に発展し、華僑が東南アジアに移住するにつれて東南アジアに広がりました。 19世紀末のアモイ紅門三方腰カード[1] 19世紀末、広東省紅門市の別荘の腰札 清朝末期、戴君連の革命党は満州…
おいしい狩場の素材が流通していないことを知り、狩場に迷っている方が多いのではないかと思いました そこで個人的おすすめ狩場を状況別に紹介します まず狩場の選び方として下記2つのパターンのどちらかに該当する狩場がおすすめです 取引所での購入が困難orできない(アクセ改良素材、太古装備のための炎系、地図 羅針盤 望遠鏡、デヴォレカ) 単純に美味しい(ガイピン地下、イスラヒドなど) あくまで僕の考えなのでこれが正しいと断言はできませんが、少しでも参考になれば幸いです 稼いだシルバーを使い装備更新をする順序は以下を参考にしてください yu-aldnoah.hatenablog.jp シーズンからA250…
現在『翡翠の庵』女将 島原翠玉の鑑定は、リピーター様 もしくはご紹介者様限定と させて頂いております。 鑑定枠も非常に少なく 丁寧な鑑定を信条としている為 多くの方々のお役に立てない 状況にございます事を お許し下さいませ。 大変心苦しいのですが 新規で鑑定依頼を ご希望の方々におかれましては 暫くの間、翠玉のブログで お心のコリをほぐして頂けたら 幸いに存じます。
序 広島市営の植物公園にてネモフィラを撮影してきました。この花はここ数年で知名度が急上昇した気がします。まあ、こんなにキレイな青色なので写真映えしますよね。 10Lのバッグで来ました 今回は、桜の撮影時には活躍しなかったマクロレンズを主軸に撮影を行いました。持ってきたレンズは計4本と多めではありますが、Peak Design のエブリデイスリングに収納できました。背中が蒸れなくて良いんですよね。 序 ネモフィラ畑にて 藤棚の下で 温室にて 他、園内のスナップ 結 ネモフィラ畑にて 雨天でした あいにくの雨天でした。しかし、今回のような青色や緑色が主な色調の植物であれば、彩度が際立つように感じま…
TK from 凛として時雨のライブに行ったのは随分と久しぶりで、「egomaniac feedback tour 2021 @東京国際フォーラム ホールA」以来になりました。凛として時雨の方はちょくちょく行っていたんですけどね。昨年末の「Tornado Anniversary 2023 ~15m12cm~@東京ガーデンシアター」も最高でした。当時生活に余裕がなくて記事には起こせませんでしたが。今でもセトリを眺めながら頭の中であの素敵な時間をリフレインしています。ちょっと寄り道になりましたね。 今回のツアーは関東住みにはちょっと辛い開催地でしたね。ツアーファイナルのDOME CITYが平日とい…
私は 沈黙のリーダー 君の ハミングに乗せて スキップの足跡にするんだ 波を描いたら 波を打った 裏返った靴 天気の話だ 点線になって 皺寄せあって 思い出に追って 服に残り香 飛んでいって 遥か彼方まで 戻って来ないだろうその姿に 飛んだ 後は濁さずに 洗濯物が揺らぐ 香る風 天道虫が挨拶する先 風媒花が微笑む 弛む糸 全ては求めないことにしたんだ あるものだけ愛してさ 尽くしてさ 夜しか生きられない 静かにくゆる 周り光る矢先に 雲の隙間に半月 デタラメの夜風と しばらく遊ぶ 飛んでいって 懐かしいと馳せるまで 戻って来ないだろうその羽ばたきに 見逃してしまいそうに 飛んだ 見落とせない勢…