老荘思想

老荘思想

(読書)
ろうそうしそう

中国で生まれた思想の1つ。道家の大家である老子と荘子の思想のこと。万物が本来自然より授かった生きるべき正しい方向である「道」を重んじている。

両者の微妙な違い。

「老子」は「無為」「小国寡民」を理想と言いながらも、暗に「政治的なもの」をその言葉のうちに志向しているにもかかわらず、「荘子」では(特に荘子自らの筆とされる「内篇」は特に)政治的志向が非常に薄い、という違いがある。

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