無為自然

無為自然

(一般)
むいしぜん

無爲自然。
老荘思想における中心的概念。作為を持たず、自然に任せることをいう。
『老子』の第三十八章に「無為而無不為(無為にして為さざるは無し)」とあるように、「無為=何もしない」という意味ではない。ただ、この言葉は後世の人が考えたもので、「老子」原典には出てこない。

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