人の意見をまったく受け入れないこと。
ブログを訪問してくださりありがとうございます♪ 前回の記事。 trip200.hatenablog.com 私が思いつく限り、頭でっかちだった(笑)夫が変わった(理解しようとしてくれている)のは、こんなことをしたから?みたいなもの③つあるうち、今日は②から書きますね。 ※①については前回記事に記載してあります! ②お互いに世間一般的にではなく、どうしても【譲れない】【大切にしている】ことを尊重すること。 夫が今の仕事を辞めない限り、今のところ数年(平均2年くらい。早いと1年半くらいかな。)ごとの転勤は避けられません。そして夫、色んなものに対してとにかく新しいもの、新スペックを好むタイプ。 お給…
聞く耳を持っていても、意見や要望を書いたノートがあっても、それらを実行できないのならば意味が無い。 Even if they have ears to hear, even if they have a notebook with their opinions and requests, it is meaningless if they cannot implement them.
コミュニケーションをはかる中で、相手と自分の考えが異なることはよくある話です。そのときに、一方的に自分の考えを、それも感情をこめて言われたら相手はどう思うでしょう。その感情がポジティブや好意にあふれているならまだしも、それがネガティブで相手を嫌だと思いながら言っているものならば。 プライベートな人間関係もしくは対等な人間関係であれば、言われた相手も自分の考えを述べられるが、これが会社組織であると、言えなくなる。組織内で役職の高い人も新入社員も人としては対等であるという考えから上の人は特に部下と話すときには相手と自分は人としては対等だという気持ちを持つことが大切だと思う。 自分の今までの経験を振…
不愉快でBlogを書く気分ではない。保健師さんに電話をしたら訪問看護から電話が多いと苦情があったと言われ、通院したら主治医には訪問看護から電話が多くて参っていると苦情があったと言われる。 こういうことを言う訪問看護の看護師さんは1人しかいなくて、こっちは苦しくて仕方がなく電話をしているのに、あるとき、訪問に来たら、こう言われたことがある。 「保健師さんのプライベートの電話番号を知っているんですか?」 はぁ? である。何でですか? と訊くと、電話が架かって来ないときは架ってこない、それは保健師さんに架けているんでしょう? 苦しいから架けてきてるんじゃなくて構って欲しくて電話をしているんでしょう?…
「あ〜それ知ってるから聞かなくても大丈夫」って返事をされる方が近くにいます。でも、あとで必ずこう聞き返してくるんですよね…「これってどんなことでしたかね…教えてもらいましたかね…」って。 「知っている…聞かなくても大丈夫」ということだったので、伝えなかった‥と言うよりは聞く耳を持っていただけなかったはずなのに…と思うことがしばしばあるんですよね。みなさんの周りにもいらっしゃいますかね。もしいらっしゃれば、どんな風に対応されていますでしょうか? もちろん、たくさんの知識を持っておられ、自分の頭の中にある知識でいろいろな事に対応したり、解決案を出してくださる方もいますが、自分には、まだその自信はあ…
仕事をする上で 相手が自分にアドバイスをくれた内容が 耳に痛いものであったとき うるさい 自分は正しい 言われていることの意味がわからない 自分の考えと違うから聞かない 相手は何のために自分に アドバイスをしてくれたか 少なくとも 仕事に関する最初のアドバイスは 業務上必要だったり 自分の成長を願ってのもの 業務を推進するために必要なこと 役割として伝える必要があること そのひとが成長する上で大切なこと アドバイスを 受け取れるかどうかは自分次第 自分に聞く耳があるか 聞く耳を持たない人に アドバイスをし続けることは苦労をともなう だんだんとアドバイスをしなくなる 自分は うるさいことを言われ…