更新がずいぶん滞ってしまいましたが(ロシアによるウクライナ侵攻の前…一月以上前にはほぼ書き終わっていたのですがショックが大きくなかなか本腰入れられませんでした…)、これまで「若者の投票率の低さ」を反省的に考えていく中で、若者の投票率が低いのは教育に大きな問題があるためではないか、ということについて書いてきました。 また、“私たち大人が”そのことに無自覚であること、認識不足のまま日々の業務に追われ、改善をしていかないことが大きな問題であり―あくまで私は素人ですが―それでも「公平な社会を目指して変わる必要性」があるのではないか、ということについて書いてきました。 ※これら詳しくは以下のふたつの記事…