「せりすなわちさかう」 と読みます。 芹が盛んに茂る頃となりました。 冷たい水辺で育つ芹は、 空気が澄み切るように冷えるこの時期に、 “競り合う”ように良く育ち、 1月から4月にかけて旬を迎えます。 「春の七草」の一つとしてもお馴染みの 「芹」は、昔から栽培も行われてきましたが、 日本全国の沢や河川の水際などの 水分の多い土壌に自生している姿が見られます。 水田稲を刈った後や畔などにも 沢山生えていたりします。 (現在は養液栽培された物が通年出回っています) 栽培物はパッと見はミツバと似ていますが、 ミツバが葉が3枚なのに対し、 セリの葉は5枚なので区別しやすいです。 セリの名前の由来は、その…