俳優。 生年月日 1971.8.21. 出身地 神奈川県茅ヶ崎市
瑞々しい演技でデビュー当初から注目を集め、「若者のすべて」で連続ドラマ初主演。 声優として「冬のソナタ」ペ・ヨンジュンの吹き替えを行なう 2004年秋、新海誠「雲のむこう、約束の場所」では主役の少年を演じる 麻雀の名手としても知られ、多くの大会で優勝している。 1995年和久井映見と結婚。2003年離婚。
二兎社の『こんばんは、父さん』観劇。2列目センターあたりで 素晴らしい初日でした👏👏👏 すごく面白くて客席の熱い盛り上がりを感じたキラリ☆ふじみ2012年震災翌年の公演も観ましたが今も色褪せない永井愛さんの脚本。 70代の風間杜夫さん、50代の萩原聖人さん、30代の竪山隼太くん、世代の異なる背景にある日本の経済問題が描かれていて、全然良くなっていない日本に絶望しながらも生命力のある父と息子ともう一人の若者に希望が見えたので穏やかな気持ちの観劇となりました。 📱2012年11月に観た二兎社公演37『こんばんは、父さん』★★★★ (この時の感想を見ると、今日感じたことと違うわ。キャストも違うし、不…
本木雅弘と小泉今日子が共演の映画、気になったので昨日、イオンシネマまで 遠征して観て来ました。 (C)2024 映画「海の沈黙」INUP CO.,LTD 「前略おふくろ様」「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけて きた巨匠・倉本聰が長年にわたって構想した物語を映画化。 「沈まぬ太陽」「Fukushima 50」の若松節朗監督がメガホンをとり、本木 雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、清水美砂ら豪華キャ ストが共演した。世界的な画家・田村修三の展覧会で作品の一つが贋作だと判明する事件が起 こる。 事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。 この二つの事…
脚本:根元歳三 監督:越知靖 asanem800.hatenablog.com 恐怖は地底より Amazon 何でや湯豆腐美味しいやろ!と思ったけどおはぎに怯える人もいたのでよくあることなのかもしれない。 石堂シュウ、オニキス消失によりSKIP星元市分所を去ることが決定。防衛隊でも情報漏洩防止のためあまり人と深く関わることはなく、今回の決定にも淡々とした態度。しかし本当は星元市分所の温かな雰囲気から離れることを恐れていた─── 石堂さんごめんなさい。 それはともかく「イリュージョンを見せるモグラ=モグージョン」のネーミング、こっちのバースではユピーが名付けてたけどブレーザーバースでは防衛隊上層…
脚本:根元歳三 特技監督:内田直之 監督:湯浅弘章 少しの間だけどテレ東でもう一つ特撮が放送されることになりました。監督が誰か明かされてないけどこのナパーム…原作やアニメでのヒロインのコスチュームの際どさといいあの人としか考えられずそうかそれでアーク不参加なの…と面白くなってるところです。一方今回のアークは一般ドラマも多く手がけてる監督の初参加です。私が観たことあるのはアノニマスですね。 ウルトラ怪獣シリーズ 178 パゴス バンダイ(BANDAI) Amazon [バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 215 ネロンガ(ULTRAMAN: RISING) バンダイ(BANDAI)…
脚本:吉上亮 監督:越知靖 セットが…どう見ても令和のコンピューターワールドなんや…。*1 [バンダイ(BANDAI)] ウルトラアクションフィギュア カネゴン バンダイ(BANDAI) Amazon もちろん実際の話には武史は出てこなくて(当たり前だ)AI怪獣が起こした珍騒動。金は人々の手に渡ることで経済が回っていくがこのカネゴンちゃんは貯めるばかりで「お金を使う」ことを知らなかったためむしろ冷え込んでいく星元市の経済…節約…節電…本来ならいくらでもがぶ飲みしたいコーヒーは1日3杯しか飲めなくなり…石堂さんそれ元よりカフェインに脳を侵されてない??? なんやかんやでアークはカネゴンちゃんに掴…
ドラマ「シャイロックの子供たち」 (池井戸潤原作、2022、全5話)を見る。映画版は昨年の2月公開時に見ているが、WOWOWドラマ版(連続ドラマW)がNetflixで配信中。 池井戸潤原作の「銀行モノ」としては、テレビで大ヒット(高視聴率)だった「半沢直樹」や「花咲舞が黙ってない」「アキラとあきら」「株価暴落」などを見てきたので、スカッとした勧善懲悪を期待したが、特に新鮮味はない。それでも池井戸潤原作の面白さは変わらない。 銀行という組織を通して、融資先との癒着や不正融資、着服、責任の押し付け合い、パワハラなどさまざまな困難に立ち向かう行員たちが様々な悩み、課題を抱えながら奮闘する群像劇となっ…
脚本:継田淳 監督:武居正能 大丈夫よ、ここでのアキラ100%はちゃんと服を着てるわ! ひなびた旅館を切り盛りする女将と番頭。その様子を見て温かい空気を感じたのがユウマで怪しさを感じたのが石堂さん。結果的にはどちらの見解も正しかったのだが一つ判断が間違っていたら悪人ではない者が裁かれていたかもしれない。 故郷から遠く離れた地球に取り残されてしまった宇宙人。しかし出会った人たちと手を取り合いながら不景気と怪獣災害に見舞われた世の中を生きてきた。しかし防衛隊の中で生き、仲間を失った過去まである石堂さんはその語りを簡単には信じられなかった。しかしこの、「どちらの考え方もその立場においては正しいのだが…
脚本:根元歳三 監督:武居正能 毎回星元市で起こってる状況を説明してる乾リポーター、実はレギュラーなんじゃないだろうか。 山の中に突然現れた海、何しろ星元市なので怪獣の可能性があるということで避難を余儀なくされる地域住民、何が起こるかわからないことから起こる不安、その解消のために動くSKIPや防衛隊。その光景はテレビを観ている私たちも災害が起こるたびに目の当たりにするもの。SKIPが取り組むのは怪獣災害への調査や対応で、この辺を初期のうちに丁寧に描いてるの好感が持てるわあ。 今回登場するのが恐竜の研究をしている牧野博士。所長の恩師であり、ユウマの憧れの人。そういえばユウマって怪獣にトラウマがあ…
脚本:足木淳一郎 監督:武居正能 メインじゃない時は中盤で主人公が追い詰められるところを撮ってきた武居監督の登板がこんなに早く!(言い方) 商店街に巣食って食べ物には目もくれずに電気ばかり奪い取っている巨大ネズミ。テレ東の電気ネズミってところでめちゃくちゃ心配になるし毛むくじゃらであまりかわいくないと思ってたけど ここで急に愛らしさが出てきた。 [バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 218 ネズドロン バンダイ(BANDAI) Amazon ネズドロンの頭がめちゃくちゃ硬くて殴っても蹴っても効かず痛がるアークとか全体的にコミカルで、前回の重さを相殺しに来てる感じがしなくもなかった…
#1「未来へ駆ける円弧(アーク)」脚本:継田淳 監督:辻本貴則 www.youtube.com■新シリーズは、すっかり定番のニュージェネ路線に戻った感じですね。バリアで怪獣を殴るというのは新鮮だったけど、無理矢理3分間1カット長回し風の演出は、個人的には疑問です。普通にカットを割ったほうが気持ちいいと思いますがね。辻本監督なんだけど、今のところあまり響かないなあ。[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣アドバンス モノゲロス&ディゲロスバンダイ(BANDAI)Amazon[バンダイ(BANDAI)] ウルトラ怪獣シリーズ 216 シャゴンバンダイ(BANDAI)Amazon 2「伝説は森の中…