こんばんは、鍵野です。今日から始まった短期決戦の仕事にとりかかりつつ、秋から仕掛りで終わったと思ったらまだ最終コーナーが残っていた仕事を気にかけながら、ゴールデンウイークに大津で開催されるサイコドラマ(心理劇)ワークショップ「かささぎ座」に備えてサイコドラマの生みの親、モレノの本を読んでいます。 モレノはアドラー派じゃないし、アドラー心理学がアドラー心理学の理論と思想に沿う形で、サイコドラマを使っているわけで、別に読まなくてもいいわけなんですが、でも、買っちゃったし(笑)。これ五百ページ以上あるんですよ。ライフスタイルということでしょうけれど、いいとこだけつまみ食い的に読むことができない質なの…