ウスタビガの繭 見通しの良くなった冬の森を散策していると 緑色の美しい繭を見つける事がある。 この繭はヤママユガの仲間でウスタビガの繭です。 この時期既に繭の中には主はいません。 成虫は秋に羽化して交尾した後に産卵し、卵で冬を越します。 稀にこの羽化した後の空繭に産卵された卵が付いている事がありますが今回は 卵は付いていませんでした。 底に穴が開いているのは雨水を逃がすための構造です。 こちらも同じくウスタビガの空の繭です。 薄い色ですね。 繭に小さい穴が開いています、おそらく寄生されていたのでしょう。 先ほどの繭を同じ木の枝にぶら下がっています。 どちらも卵はついていませんでした。 (202…