≪1≫ 先月に引き続きまして、調和級数 ζ(1) やバーゼル級数 ζ(2)を親元とみたて、三角関数 sin、tanさんらを招いて級数の収束・発散っぷりを観察してみましょう。あっ、前回も今回も記入はしていませんが、nは基本1から∞の範囲です。 ≪2≫ まずは、「分母nにナニかを足す」という場合。 =+∞ 整数nのときのsinnの値の範囲は、±1未満の範囲ということからして、先々の大きいnにsinnはあんまり影響を与えない、つまり全体的には調和級数(+∞)と同類、ということでこれは+∞が妥当。 =「+∞」 この tan の場合はちょいとややこしい。 tannがプラスマイナス0近辺だと調和級数っぽく…