鳴らし始めて2,3日ですが、相当に良く鳴ってくれてます。 このプレーヤーとの出会いは、『STEREO SOUND』でオーディオ評論家の菅野沖彦(故人)がオーディオファイル訪問記で和歌山に来られた時に、その方が使われていた(1980年代後期)のがこのDP-100MとトーレンスのPRESTIGEでした。その時の印象が良くて今に至っていましたので、一度チューニングして使いたいと思っていました。30数年ぶりの願いがかなったのです。 一方、DDモーターの限界も感じていましたので、LINNLP12のバルハラ電源タイプを40年程使い続けています。 もとのバルハラ電源はシンプルで良いものでしたが、 その後試行…