最初にお断りしますが、科学的根拠は 一切ありません。 ただ、とある予言の日は息子の誕生日です。 さて、よく「可能性はありません」などと言いますが、 私のニュアンスでは「ゼロ」ではなくて0.01%くらい確率が残されているが、 限りなく「ゼロ」に近いから 「可能性はありません」となるように 思うのですが・・・ しかし、便利な言葉です。 政治家がよく使っている印象があります。 やっぱ発言に責任を取りたくないのですかね。 さてさて、戯言はこれくらにして とある予言の日が息子の誕生日と重なるのには 親としては、のっぴきなりませんが、 それとは別に誕プレに何をあげようか考えた 挙げ句に息子が好きだった う…