もはや我々しか社会を牽引しえないし、するべきでもない。かつその形態は一個の組織からなる前衛党ではなく、党派が乱立する運動概念としての前衛党でなければならない。なぜその発起者である我々が「アキノリ党」を名乗っているのかというと、令和維新幕府運動はこれからあらゆる政党・宗教団体・企業・協同組合・サークルを参加させ、それ以外の運動を配下に従えるからである。こうした高邁な理念を、頭の悪い人民どもに教えてやることは急務である。目下地獄みたいな有様の電網に、このへんわかりやすく噛み砕いて、適切に炎上したりバズらせたりできるかどうかが今後の焦点となろう。従って、当面我々アキノリ派が取り組むのは配信である。志…