賞与

(一般)
しょうよ

給与とは別に支払われる特別な報奨のこと。「ボーナス」とも。
日本では、一般的に年に2回の支払いがある。「夏の賞与(夏のボーナス)」(6〜7月支払)、「冬の賞与(冬のボーナス)」(12月支払)
年収に占める割合が高く、企業別の平均額は、就職先や転職先選びにおける目安になる。

景気判断の目安

一般企業においては、会社算定の業績によって支払額が上限することが多い(「業績連動型賞与」)。業界別、または、企業別の平均賞与額は、景気の判断材料の一つである。
また、血税から捻出される「公務員」のボ賞与額は、行政の方針を表すもの・一部業種の賞与額の参考とされるものとして国民からの注目が高い。

賞与の使い道

使い道を、「使う」「貯める」「返す」「増やす」と分類した場合、消費者心理・世相を反映したバランスが形成されるため、「景気の目安」として見られている。
(好況時には「使う」が上がり、不況時には「下がる」=「消費の冷え込み」 好況時には「貯める」が下がり、不況時には「上がる」=「先行き不安」)

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