amazon:赤川次郎 小説家。
1948年2月29日生まれ、福岡県出身。父親の転勤に伴い小学校で東京に転校。桐朋学園中学・高校を経て、サラリーマン生活の後、1976年『幽霊列車』で第15回オール讀物推理新人賞を受賞し、作家デビューとなる。
『三毛猫ホームズシリーズ』『三姉妹シリーズ』は特に有名。 他にも多くのシリーズを抱える。 これまでに400冊を超える本を出版している非常に多作な作家である。
原稿執筆にはワープロは使わず、もっぱら細字サインペンだそうだ。
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私の好きな歌詞の一つに さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 というのがある。来生えつこさんの歌詞である。 ※歌・作曲は来生たかおさん別離れたあの人も、亡くなったあの人も、「さよなら」は再び逢うまでの遠い約束の言葉だ、と思えばなんだかこころが安らかになる。再び逢いたくないヤツもいるにはいるけどな!🔥世間には「セーラー服と機関銃」という薬師丸ひろ子さんが歌われた歌詞で有名になったと思う(セーラー服と機関銃は少し歌詞を変えてある)。 欲張っちゃうと 現在(いま)を嘆いても胸を 痛めてもほんの 夢の途中 というのもまたいい。すべては「夢の途中」だから胸を痛めても嘆いても、せんないこ…
『三毛猫ホームズの追跡』赤川次郎 「死にかけてるぞ、こいつ!」 三毛猫ホームズ、連続殺人を斬る! 大学を卒業してから久しいが、本書を手にしていてふと部室棟をねぐらにしていた野良猫を思い出した。そいつも三毛猫でゲンスイという名前だったが、毛の配色は異なるものの、よくホームズとオーバーラップすることがあった。無論、ゲンスイは普通の猫で、ベンチの上で堂々と昼寝していた。年齢不詳だが、当時、おそらく10歳は超えているだろう。 本書は三毛猫ホームズシリーズの第2弾となり、新しい上司の栗原警視や検視官の南田、片山刑事の妹に惚れる所轄の石津刑事など、レギュラーメンバーが勢ぞろいする。おそらく、単発のつもりだ…
『殺人よ、こんにちは』を読み終えて印象に残ったのは、主人公・有紀子の変化でした。 夏休みの別荘で過ごす中学一年生の少女が、大人たちの身勝手な欲望や裏切りに触れ、自分の中に芽生えた「殺意」と向き合っていきます。 軽快で読みやすい文章ながら、善悪の境界が少しずつ揺らいでいく展開には思わず引き込まれました。 タイトルはサガンの『悲しみよ こんにちは』を思わせますが、赤川次郎さんらしいユーモアとブラックな魅力が詰まったミステリーです。 『殺人よ、こんにちは』はどんな作品? 『殺人よ、こんにちは』は、赤川次郎さんによる長編ミステリーです。 主人公は13歳の中学生・丹野有紀子。 物語は、有紀子の父親が自宅…
『三毛猫ホームズの推理』赤川次郎 「おいっ!……おまえ、本当に猫なのかい?」 日本一有名な“猫探偵”登場! 本書は間違いなく、赤川次郎の出世作といえる。この頃の作家(西村京太郎や山村美紗)の作品は本格ミステリーとして扱われていない気がするが、本書を読むと純粋な本格ミステリーだということがよくわかる。 シリーズ第一作ということで、片山兄妹とホームズしか登場しないが、これは本書一作限りでシリーズ化しないつもりだったからかもしれない。そのためか、妹の晴美は快活だが若干陰のあるキャラクターになっており、作風もやや重めになっている。ストーリーは、学生の売春と連続殺人が複雑に絡み合っており、背後には学内の…
☁️雲の多い朝です先ほどまでは雨も降っていたのですが雨はやみましたが、風がすごく強く吹いていますそんな房総の田舎町の最低気温19度、予想最高気温24度☔/☁️ちなみに札幌は最低気温11度、予想最高気温16度☔|☁️今日の午後の便で札幌に行く予定ですが、、🛫房総の田舎町は夏日一歩手前、、札幌はまだ寒そうですモモヒキをはいて行くべきかどうか迷うところです、、本を読みました赤川次郎 逃げ込んだ花嫁(1990年9月3日) 女子大生の亜由美が事件を解決していくシリーズです13歳の少女が家の都合で親ほども年が離れている男と結婚させられそうになって逃げてくることから話が始まりますもう1話 花嫁学校の始業式同…
偽りの家 家族ミステリアンソロジー (角川文庫) 著者 : アンソロジー KADOKAWA 発売日 : 2024-09-24 ブクログでレビューを見る» アンソロジー作品『偽りの家 家族ミステリアンソロジー』を読みました。家族の秘密や歪みをテーマにしたミステリアンソロジー作品です。-----story-------------人気作家が集結。様々な家族の歪みを描く、極上のミステリアンソロジー。印刷所の職人・宗吉は、ある日、愛人との間にできた3人の子供の存在を妻に知られてしまう。激怒した妻から子供を愛人のもとに返してくるよう命じられるが……(「鬼畜」)。仕事ができず、辞職を迫られる捜査一課の刑事…
『魔女たちの長い眠り』 作:赤川次郎 魔女たちの長い眠り【電子書籍】[ 赤川 次郎 ]価格: 671 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 前作『魔女たちのたそがれ』の続編兼解答編。 前作で凄惨な事件が起きてから数年たった山奥の田舎町は、一見平穏を取り戻したかのようにみえるのだが、実は不気味な不自由さが支配する独自の秩序が築かれていた。 谷の吸血鬼が支配する町になりかわってしまっていたのだ。 前作から生き残った登場人物、そして新たに巻き込まれる登場人物たちが、吸血に支配された町の恐ろしい真実と対峙することになる。 【ジャンル】 長編 サスペンスホラー 【指標】 怖さ ★★☆☆☆ 残酷さ ★★★☆☆…
『魔女たちのたそがれ』 作:赤川次郎 魔女たちのたそがれ【電子書籍】[ 赤川 次郎 ]価格: 671 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 小さな雑貨の卸会社に勤める津田のもとに、ある日、山奥の田舎町で小学校教師をしている中込依子から「助けて…殺される」という不穏な電話がかかってくる。 依子のことが心配になった津田は、その山奥の田舎町にひとりで向かうのであった。 霧に包まれた閉鎖的な田舎町で連続して起こる。動機不明の殺人事件。 誰が敵で誰が見方かもわからない狂気と混乱の中、町に隠された恐るべき秘密が徐々に明らかになっていく。 【ジャンル】 長編 サスペンスホラー 【指標】 怖さ ★★★★☆ 残酷さ…
『殺人を呼んだ本ー私は図書館ー』 作:赤川次郎 殺人を呼んだ本 (角川文庫) [ 赤川 次郎 ]価格: 660 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 私立野々宮図書館。 この図書館には富豪野々宮氏が生前趣味で集めた本が所蔵されているのだが、その集められた本が普通の本とはだいぶ違う。 殺人事件で被害者が抱いていた本。 首つり自殺の踏み台に使われた本。 殺人者が愛読していた本。 どれも犯罪や事件に関りのあった本ばかり…。 そんないまにも幽霊が出そうな図書館の管理人となった、主人公が松永三記子。 そして、三記子が本を手に取るたび、その本にまつわる奇矯な出来事が起こるのであった。 【ジャンル】 連作短編集…
「本を読みたいけれど、まとまった時間が取れない」 「短時間でも読後の満足感を味わいたい」 「読書習慣を身につけたいけれど、長編小説はハードルが高い……」 そんな方におすすめなのがショートショート小説です。 数ページで読める手軽さがありながら、最後の一文で世界が一変するような驚きや余韻を味わえるのが大きな魅力。 この記事では、まずショートショートの魅力を解説したうえで、初心者にもおすすめできる名作・傑作5冊を厳選してご紹介します。 ショートショートとは?3つの魅力を解説 1. 究極の「タイパ」読書 2. 「オチの一瞬」で世界が変わる快感 3. 読書の「挫折」とは無縁 おすすめのショートショート厳…